子どもたちと話し合いたい。髪を奇抜に変えると、どんなことが起こるのか?
先日、UTAに憧れた経緯をブログに書いた。
こんな写真をとっておいてなんだが、私は発想や行動は奇天烈でありたいが、外見は地味でシンプルでいたい。
目立ちたがり屋だが、外見で目立つことは、あまり好まない。
故に、髪をUTA色にするには心理的なハードルが高かった。落ち着かなくて、すぐにやめた。
今回、夏休みを利用して色を変えたのはUTAに憧れたということ以外に、もう一つ理由があった。
「可愛くなりたいだけなのに、なぜ髪を染めてはいけないのか?」と小学生の我が子と中学生の教え子