人生初のマッチングアプリをしてみたらスーパーイケメンが釣れた話②
前回のあらすじはコチラから
今回もスーパーイケメン(以下:Sメン)との会話には脚色を加えつつ書いていきます。
さて、登録して二日目。
お試し期間しかやらないつもりのベビ、Sメンにはそれを伝えてはいませんでした。伝えたら「あっそう」と去ってしまうかもしれないと考えて・・・(←何を寂しがっている)。
朝起きると、Sメンからまたしてもメッセージが。
Sメン「おはようございます! 昨日はありがとうございました! 俺は仕事です。ベビさんも仕事かな。良かったらまた話してくださいね