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SNSの使い方や人との出会い、将来の夢や今の悩みや過去のいじめ、死にたい願望、承認欲求…

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SNSの使い方や人との出会い、将来の夢や今の悩みや過去のいじめ、死にたい願望、承認欲求の塊、HSP  ほしい物リストhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2GOVR92OOVKEY?ref_=wl_share

最近の記事

死にたい感情

「死にたい」そう思うのは病気、という文章を少し前にネットで見つけた。 私はそれを見て本当に驚いた。だって、死にたい感情は誰しもが抱いたことのある感情であると思っていたからだ。 鬱というには大げさで、けれど正常とは程遠い、そう思って生きてきた。 ふとした時に、息がうまく吸えなくなる。喉がキュッと閉まる。 食べることに少しずつ関心が持てなくなり、眠ることすら億劫になる。 そう感じて生きている人は自分だけじゃない。だから病気じゃない。 そう信じたい。 けれど、ふとした

    • チャンネル登録者数1万人超えたら命が吹き込まれるチャンネル

      さて、 自分の新しい趣味を見つけたいそう思ってYouTubeを始めようと思った。 とりあえず、友だちが前に描いてくれた絵を動かすことを目標に始めた。 1年間で登録者数が1万人になったら命が吹き込まれ、絵が動き出せばいい。 そんな漠然な目標を掲げてみることにした。 https://youtube.com/channel/UCRzCPEwTZFQAwIW8SxiyqGA

      • 両親について 大学(1〜2年)編

        大学に入ったのだから、少しは自由になると思っていた。 いや、少しは自由にはなった。しかし、自由になったからこそ新たなルールが増えた。 大学1年生の初めの頃は、門限は21時30分だった。確かに、高校の頃は19時だった為、それよりかはマシになった。しかし、友達と遊ぶのは授業後だと集まり自体が遅く、結局一人だけ先に帰らなくてはいけないことが多かった。 大学2年生になった時に交渉して門限を10時までにしてもらったけれど、それでも門限に間に合うように帰る為には9時にはお店を出なくち

        • 両親について 中学高校編

          中学時代の両親は、私の反抗期にとても苦労したのだと思う。漫画を読みふけり勉強だってろくにしない娘で、出来の良い兄と比べて更に落胆したのではないだろうか。 しかし、そんな両親は私と真摯に向き合い、丁寧に一つ一つ勉強を教えてくれた。 勉強は、別に嫌いなわけではなかった。でも、必要を感じなかった。受験のために勉強することが理解出来ていなかったのだ。 本来勉強はもっと楽しいものである、と幼いながらに感じていたのだと思う。実際に大学になり好きな分野を専攻してからは勉強が楽しくて仕方な

        死にたい感情

          両親について 小学校編

          私の両親は、過保護で過干渉なのではないかと思い始めたのは、大学に入って彼氏ができてからである。実際には、そんなことは昔から分かってはいたけれど、過保護で過干渉であるとは認めたくなかったのかもしれない。だから、大学生になってから気づいたことにしておこうと思う。 今回はそんな両親について当時抱いていた感情や今の気持ちを何回かに分けて書き記したい。 小学校編 小学校に入学して友達と遊ぶことも増えたが、低学年の頃はよく知った家庭の友達としか遊ぶことができなかった。 兄達は自分

          両親について 小学校編

          大学生になってからのSNSの使い方

          私の家族はSNSの使い方に厳しい。 そもそも、高校生になるまでガラケーも必要ない、と言われ買ってもらえなかった。高校に入ってiPhoneを買ってもらえたが夜10時以降の使用は禁止、自室に持ち込むのも禁止、学校に持っていくのも禁止だった。 そんな両親がSNSを許してくれるはずもなく、初めはLINEすらダメと言われた。高校に入学し運動部に入ると、部活の連絡で必要だからと言ってLINEの使用許可が降りたが、必要以上のやり取りは禁止だった。 TwitterやInstagramは

          大学生になってからのSNSの使い方

          はじめに

          日々、色々なことが頭の中を支配する。そんな時、いつも自分の手帳に想いを書き記すことで頭の中を整理してきた。 noteに投稿しようとしたきっかけは、同級生にやっている子がいたから。じゃあ私もやってみよう。そんな単純な動機。 あとは、抱えきれない感情を吐露したいという自己満足。 SNSの使い方や人との出会いと別れ、将来への希望と不安、現在の悩みや想いを書き記して行こうと思う。

          はじめに