見出し画像

魔犬レオパルド合成雑感

結論からいうと【理論値のないアクセ】というのをまず認識するべし。

何をつけるのがいいの?

とはいえ、何をつけたらいいのか迷う人も多いので、ケース事にまとめてみる。

防衛

ぶっちゃけ【なんでもいい】のが僕の結論。開幕必殺チャージ12%の悪霊の仮面の効果が道具の全てなので、それにプラスαつけば良くて、どれがついても【どうせみんなにつくから】大差ない。つまり防衛ガチ勢でもない限り【防衛用】に魔犬の仮面を作るのはオススメしない。でも強いてなにが強いかなと言うなら、【早読み・弓聖・ピオリム】かな。僕はこんなの作りませんが!

邪神

邪神周回については結構用途があると思う。ただ、TA志向がある人向けで今まででも問題は無い。

道具、踊り子、魔戦、旅、火力、どの職でつけても、邪神は【必殺チャージ時ピオラ2段階】がつけば強いと思う。あとはボスによるのでカスタマイズするのは面倒。堅陣については最後に書く。

レグナード

結論からいうとこのボスでは光り輝くアクセサリー。

パラディン                                                            →ターン必須なので死神のピアスに軍配。

魔戦→大本命【覚醒/早読み/バイキ】

魔法→本命【覚醒/早読み/弓ポンかピオラ】

ダークキング

正直分からないけど、死ぬことの多い戦闘には、そもそも必殺チャージの恩恵を受けてもすぐ死ぬ想定になるため、僕ならピアスにする。

メイヴ

ここも本命

道具使い→【ピオスク弓聖】が強い

武闘家→【バイキピオ弓聖】だと強そう

僧侶はわからん                              

聖守護者

正直エアプすぎて分からないけど、確実に言えるのはレギロとガルドトンでは使わないと思う。

蠍賢者や道具だと強いかも。

堅陣ってどうなの?

ここは僕も昨日ずっと考えたが、必殺チャージ10%で堅陣発動というのはあまりに【コスパが悪い】というのが印象。堅陣は【1回のみ攻撃ダメ無効】なので、すごい無敵!って訳ではないのは大事な知識。多段攻撃の多いドラクエエンドコンテンツにおいて、堅陣が発動して救われた!ってことは、おいのりにちかくて、基本避けるべき技、受けては行けない技であることの方が多い。それに加えて、この技の時に無敵!と選べる訳でもないので、弱い攻撃でも堅陣は剥がれる。そもそも堅陣に頼る戦闘はレグナードやガルドドンパラくらいなもので、保険的な意味は確かにつくが、それにしても【必殺チャージ】がいつ発動するかも分からない上に、堅陣が着くのも30%が最大と考えると、そんなのいつ使うんだ!というのが本音。それより【有効に使えるバフを3箇所つける方がずっと強いと思うし、そういう戦闘スキルを身につけていく方が成長に繋がると思う】ので、堅陣は僕は今のところつける必要性を感じない。

冒頭に書いた【このアクセに理論値はない】というのがつまりこのことで、今まで僕達はアクセサリーは理論値が存在すると信じきっていたので、【埋めつくし】がとても作りたくなる心理になるが、このアクセはそもそも【理論値が存在しないアクセ】であることを強くお伝えしたい。つまり失礼ながら僕からすると【堅陣30%】は埋めつくしではあるが理論値でも何でもない。

じゃ何つければいいのよ!

となると思うが、これは自分の好きな職業やコンテンツに合わせて1つまず作るのが1番だと思う。必殺チャージする事にバフが3つ着くと強い戦闘を自分が好きな職で考えてまずそのひとつ作れば充分かなと私は思う。

レグナードの例えになるが、覚醒切れてた!早読み切れてた!みたいな事が魔法であるならそれをつけとけば強いし、僧侶や賢者の祈り更新がめんどうだった!というならそれをつければよい。でもこれは防衛や邪神の場合は開幕つくといいものを選択し、エンドコンテンツのような長期戦に関しては【死なない前提の戦闘】を想定した方が良い。

魔戦や道具は凄く強い職だが、欠点は【弓や剣、ブメ槍】を持つ時に【速度がないとつれぇ!】って所だと思うからそれを補う【早読み】は本当に凄く強い。【大怪傑の必殺チャージ1%とも相性が良い】また、魔戦はマダンテという破壊の呪文を持っているが、魔戦自身は覚醒できないため、覚醒が着くのも強い、ましてや魔戦の必殺技であるマジックルーレットは数秒MPが回復する効果もあるので、必殺チャージ→【覚醒早読みがつく】→マダンテオラァ!してもMP満タン!という夢のような戦いができる。

まもや武闘家、戦士みたいな火力は自分でバイキやピオリムがかけられるならそれだけでも強くなる。

なので、一概に【これを作るといい】というのは答えがないので、【よくやる職、好きな職】で、【どんな時に困ってたか】を考えて作るのがいいと私は思う。𝒜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?