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60歳を目前に一念発起アクセサリー作家の道！
バビチカです。
60歳を目前に一念発起
アクセサリー作家を
やってみようと決意！
背景には蚤の市や骨董市
旅先で見つけた美しく
可愛い小さなもの達の存在
この年齢になって考える訳です
私が空の住人になった時
この美しく可愛いもの達は
ガラクタとなってしまうのか？
そう思った時に悲しい気持ちは
溢れこぼれた。
じゃ～どんな方法があるだろう？
画像の左は1920年代の
ランプシーエードの装飾の
ページをめくる度に心がトキメき知識が得られる素晴らしき図書の世界
スマホで検索する知識と違う世界が
図書にはある
検索では上位に来るものが
必ずしも自身の得い情報と
違う事が往々にしてあり
何よりも詳しさに欠ける
そして様々な角度から
違う著者が調べ書籍にしたものを
合わせ見る事で更なる知識が
プラスされるのも醍醐味
図書館の利用は無料で貸し出して
頂ける嬉しいサービスだが
他の図書館が所有する書籍も
リクエスト出来る
専門書に至っては
既に本屋さんで
里見八犬伝を彷彿させる集まる師の精鋭達
70年代に少女だった私は
ブラウン管のテレビの前で
ドキドキを抑えながら
NHK連続人形劇「新里見八犬伝」を
見ていた。
ちょっと怖めの、あやつり人形は
辻村寿三郎氏が製作
ナレーターは、九ちゃん(坂本九)
そして今だって歌える主題歌のさび
仁（じん）、義（ぎ）、礼（れい）、智（ち）、忠（ちゅう）、信（しん）、孝（こう）、悌（てい）
いざとなったら玉を出せ
力が溢れる不思議な玉を～♪
そん
我輩は作り人である。名前まだない、ならば名前をつけましょう。
我輩は作り人である
名前はまだない
ならば名前をつけましょう
タイトル通り名前を
つけましょう。
60歳を目前に
自身の所有する
アンティークやヴィンテージの
パーツを埋没する危機を
脱却すべくアクセサリー作家を
決意する！
アクセサリーを作る事は
当然の事であるけれど
どなたかに身につけて頂く為に
イベントで売るにしても
ネットで売るにしても
どちらにしても登録する必要あり
皆さんどん
どこまでも行こう道はきびしくとも口笛を吹きながら(´ﾟзﾟ)～♪
極めてきびしい道
ハンドメイド界隈じゃ
一番の激戦区
アクセサリー作家の道を
60歳を目前に
口笛を吹きながら歩き出した
今日の記事タイトルは
「どこまで行こう」の歌い出し
シンガーソンガーソングライター
山崎まさよしが歌っている
山崎まさよしは
作っていない
作詞作曲は 小林亜星
若い方はわからないだろうが
小林亜星と言えば
TVドラマ「寺内寛太郎一家」で
堅物ではちゃめちゃ親父を好演