10minutes diaries/180
令和4年4月16日(土)
またもや書くことがなくて困っているんだけど、まだ180日目だし、先が思いやられる。
にしても、こんなものは誰にも頼まれてないし、勝手にやっているわけだから、いつだってやめられるし、それによって咎められることも、悲しまれることもないのだけど、それでもこうやって続けてしまうのは、単に真面目だからという話だけなんだろうか。
はじめてしまって、1年間と決めているから、ある種の終わりがあるから続けられているようなきもするし、366日目には、その訳の分からない強制感から解放された気持ちを堪能することはできるのだろうか。
でも、こうやって、書き続けるということが巡り巡って、何かの役に立つかもしれないし、立たないかもしれないし、それはわからないけど、たぶん大事なのは、そういう平時というか、何もない時、停滞してしまっている時にどういう姿勢であるかみたいな気もする。
調子が悪かろうと続ける。
その中で、そこを抜け出す、何かきっかけが得られるかもしれないし、天才なわけではないので、何かチャンスが来た時に掴めるだけのアップは常にしておく必要はあるような気がする。
だから、わかってるんだ。
今こそ、大事な時。
見ていただけたことが、何よりも嬉しいです!