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10minutes diaries/249

令和4年6月24日(金)

会議というものに、あまりいい思い出がない。
意味のあるという表現はあまり好きではないが、それでも、意味のある、充実した会議というのはどれぐらいあっただろうかとは思う。

物理的に会うということのメリットというか、やっぱり、表情だったり、喋り方だったり、服装だったりそういうのを肌で感じられるのは、普段あまり会わない関係であれば、ある程度必要なことだとは思う。
でも、それ以上のメリットは、会議にはないと思う。
いつも会っているメンバーであればなおさら必要ないし、みんなでやると言ったら、本当に大事なことを揉むだけで十分であり、謎の報告等はメールで十分だ。
意見を述べたとて、うちの職場の場合は、結局、経験がある人が言ってるという理由で、その人の意見が採用されたりするし、だったら、決まったことだけ教えてくれればそれでいい。

だとするなら、時々、明らかに会議が好きそうな人がいるが、あれは一体どういうことなのだろうか。
暇なのかな。
謎のマウントみたいなことをとりたいのかな。
集まるということに満足してるのかな。

なんか、愚痴みたいになってしまったが、これまで無駄な会議にどれだけの時間をかけてきたのかと想像したら、ちょっと不愉快になってしまったので、ここで、発散させていただきました。

見ていただけたことが、何よりも嬉しいです!