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2022年2月の記事一覧
目盛りの線の太さと炊き上がり
食事がゆっくりな次男は毎晩、ご飯の後片付けを手伝う。
テーブルを拭くフィニッシュまで、丁寧にしてくれる。
お米を研いで、私は毎回、水加減を目盛りぴったりに入れるのを
一発勝負!の気合でそそぐ。
結構な確率で、一発で決まるのだ。気持ちイイ。
昨日も、みごと一発で決まった。
でも水は、目盛りの線の太さ(1ミリ足らず)ギリギリのあたりにようやく届くくらい。
「惜しい、これくらいだとちょっと硬く炊き上が
食事がゆっくりな次男は毎晩、ご飯の後片付けを手伝う。
テーブルを拭くフィニッシュまで、丁寧にしてくれる。
お米を研いで、私は毎回、水加減を目盛りぴったりに入れるのを
一発勝負!の気合でそそぐ。
結構な確率で、一発で決まるのだ。気持ちイイ。
昨日も、みごと一発で決まった。
でも水は、目盛りの線の太さ(1ミリ足らず)ギリギリのあたりにようやく届くくらい。
「惜しい、これくらいだとちょっと硬く炊き上が