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社員間のコミュニケーションがHAPPYの秘訣?! ~アンバサダー社内交流チームのご紹介~

みなさまこんにちは、

コーポレートブランディングのために立ち上がったb-exアンバサダー。
今回は3チーム目の「社内交流チーム」のご紹介です。

SDGsを社内に浸透させるのために生まれた「SDGsチーム」、
b-exの様々な活動をより多くの方に知っていただくための「情報発信チーム」、
そして私たちはというと、

その名の通り「社内交流」を目的としたチームです。
そして、チーム名も社員間のコミュニケーションによりみんなHAPPYになれるようにと「HAPPY b-ex」と名付けました。(色々そのまんまです笑!)

今回は、なぜ私たちが結成されたのか、その目的や、どんなチームで活動しているのかをお話していきたいと思います。


◆「社内交流チーム」はなぜ誕生したのか
◆チームの目的
◆メンバー紹介


◆「社内交流チーム」はなぜ誕生したのか?

2020年4月、新型コロナウイルスによる初の緊急事態宣言をきっかけに、b-exはいち早くテレワークに移行しました。新型コロナウイルス拡大防止のため、出社は極力控え、在宅でのワークが中心となりました。

仕事上でのコミュニケーションはオンラインとなり、みな徐々に慣れていき、効率の良さも感じるようになりました。
でも、オンライン上でのやり取りは効率が良いだけに、仕事の話題のみになりがちです。。

たわいのない雑談や、直接仕事で関わり合うことのない社員との挨拶やちょっとしたやり取り。そしてそこから生まれるクリエイティブな発想や心の充実感。
テレワークがベースとなった今、数年前は当たり前にあったものの有難さ、大切さを身に染みて感じるようになりました。

こちらは社内でアンケートを取った結果ですが、↓

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社員の半数以上が業務外でのコミュニケーションの取りづらさを感じているという結果でした。


そこで、当社はこの社員間のコミュニケーションの減少を課題と捉え、withコロナ時代のオフィスの役割を再検討し、課題解決や多様な働き方を叶えるオフィスづくりに力を入れました。

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2021年2月に移転したオフィスは、リモート会議を個別に行えるwebブースや、モニターが完備された会議室でテレワークベースのつくりになっています。

そして、ビッグテーブルや、ハイカウンターなど、社員同士が気軽に会話を楽しめるような多様なワークスペースを取り入れました。

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出社時にはソーシャルディスタンスを保ちながらも楽しく会話をする社員もみられるようになりました。以前のオフィスと比較して、天井も高くなり開放的な空間で評判も上々!

が、しかし、


テレワークがベースとなっているため、まだまだコミュニケーションにおいては課題が残っていると感じていました。
そこで、わたしたち「社内交流チーム」が誕生したのです!


◆チームの活動目的 

社内コミュニケーションの課題を深ぼっていくと、以下の3つが浮き彫りになりました。

●在宅勤務でコミュニケーションが希薄になっている
●人や部門によってコミュニケーションの差がある
●社員を知る機会がない

そこで、私たちはこの課題を解決できる目的を掲げたのです。


【 上下関係・部署間の垣根を越えた社内コミュニケーションの活性化 】


コロナ以前の、みながオフィスに出社していた頃のように、気軽に縦・横の関係をも超えた関係づくりができるような機会を作っていきたい!

それが私たちの活動の目的です。


◆メンバー紹介

さて、そんな活動を行っていくメンバーはといいますと、

一人目は我らがリーダーでありプロフェッショナル営業部 第一支店の支店長を務める浅田さん。浅田さんは筋肉メーカーマンと呼ばれ毎年美BODYコンテストにも参加するほどの肉体の持ち主。このチームの盛り上げ役です。

浅田さん2


そして、二人目は、マーケティング部エデュケーションの佐藤さん。
当社が提供するサロン様向けのオンラインセミナーの配信業務全般を担い、当社のオンラインイベントには欠かせない方。

佐藤さん

そして、経営戦略部で営業管理を務める伊藤さん。
ほんわかしていて場の空気をなごませてくれる一方、びしっと司会もこなすマルチプレイヤー。

伊藤さん

続いて、コンシューマー営業部の荒木さん。
いつもニコニコ、外部とのスムーズなやり取りで“さすが営業マン!と感心します。

荒木さん


そして最後に、わたくし、広報の田中です。
チームのみんながスムーズに活動できるようにサポートするよう努めています。

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以上のメンバーで日々、あーでもない、こーでも無いと切磋琢磨で取り組んでいます。

実際どんな活動を行っているかはまた次回に!

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