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重りと羽根

気圧のせいか周期のせいか、朝からずっと調子のおかしい一日。
身体の動きは鈍いのに神経だけはやたら過敏になるので、些細なことが小さな重りのように次々くっついて、更に底へ底へと沈むような感じ。

そんな折にいただいた尊敬する方からのあたたかな声は、ふわふわとやわらかな心地。
まるで羽根がはえたかのように、沈みきった身体が軽くなったような気がした。

いただいたサポートは、夫のしあわせのためにありがたく使わせていただきます!