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これからのSEO対策で大切なこと

都内予備校のホームページを比較検証してわかったこと

まずは以下のキャプチャを御覧ください

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予備校は他にも都内にはたくさんあるのですが、その中でもサイト内検索に注目しているところはまだまだ少ない印象を受けます。

そもそも「サイト内検索」という枠があってもユーザーがそこに何の言葉を検索すればいいのかわからないのです。

このサイト内検索とは要するに内部リンクのことですが、サイト内検索ができる仕組みはしてあっても早稲田アカデミーでは「校舎を探す」だったり、四谷学院では「学年から探す」となっていて、明確にSEOを意識した作りにはなっていません。

それではこれからのSEOに必要な要素とはなんでしょうか?

それはずばりこれです。

Expertise(専門性があること)
Authoritativeness (権威があること)
TrustWorthiness (信頼できること)

これはグーグルから正式に出されたSEOの方針です。

これをサイト内検索ということに当てはめた場合、実はTwitterやインスタグラムのようなフロー型のソーシャルメディアではなく、ブログやYouTubeのようにため込めるリスト型の方が有効となります。

つまり、専門的なワードを探しやすいようにする工夫がなされているとSEOにも強くなっていくのです。

例えば最近では何かのキーワードで検索したりすると検索結果に動画が表示されるようになりましたが、これもSEOで上位表示された結果になるのです。

それでは以下の結果から上記の要件を満たしている学校はどこだと思いますか?

みすず学苑

CM集になっている感じです

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早稲田アカデミー

こちらも芦田愛菜さんの特集のようになっていますが、このような芸能人の場合は一見良いように見えますが不祥事などによって一気に削除しなければいけなくなる可能性もあるので実は大きなリスクであるとも言えます。

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四谷学院

四谷学院も同じようにCM集になっていたり、生徒の声を多く集めているのですが四谷学院で検索してみると他の投稿者がSEOで競っていてコンテンツが下位に落とされているような感じになっています

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駿台予備校

駿台予備校の場合は生徒とのトラブル動画や殺傷事件を思わせるタイトルが出てきて非常にあぶないSEOの現状を感じさせます

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お茶の水ゼミナール

なんとなくETAを感じさせる感じはありますが、画像やテキストに工夫がありません

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こうしてみると今後どのようにEATを満たしてSEO対策を講じていけばいいのかがわかってくるはずです。

もちろんそれは画一的ではなく、自社の強みを活かしていくことがベストです。

例えば、みすず学苑では「怒涛の英語」という独自の強みを生かしたキャッチコピーがあるのですから、その強みからEATを満たすことを考えてブログや動画などのコンテンツをつくっていけばいいわけですね。

これがユーザーが検索で「英語 都内 予備校」と探した時に、つまりロングテールキーワードとなったときに強みが最大限発揮できるようになります。

こうして昔から「ニハの法則」などという言葉がありますが、実際にそこで集客できた20%のお客様が8割の売上をもたらすようになるのです。

これが自社の強みを活かしたこれからのSEO対策となるのです。

ですから例えばみすず学苑で「英語 都内 予備校」と検索してきたユーザーがオウンドメディア(自社サイト)に訪れた時に、サイト内検索で何を検索するのかイメージしてみることが大切になるのです。

そうしてサイト内で内部リンクを回遊させることができれば一つのSEO対策としてはバッチリだと言えるのです。


(作者プロフィール)
https://peraichi.com/landing_pages/view/0jn3w

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