『相棒21』第13話「椿二輪」
芸術における物語性の捏造。作品そのものの価値ではなくその背景にある物語性の方に価値が生まれてしまうことを、犯人も納得してなかっただろうなと思う。でも頼らざるを得なかったという。絵そのものの価値を証明したのが窃盗犯というのが、皮肉めいてるというか

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