『鎌倉殿の13人』第45回「八幡宮の階段」
ああ、とうとう。前回描かれたことが回収されていく。実朝の言葉を信じられなかった公暁は、対峙した実朝が小刀を捨てた時に初めて真意だったと気付けたんだな、と。そして義時はやっぱり自分という存在を次世代への最後の試練にしようとしてるよね

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