『どうする家康』第七回「わしの家」
家康にとっての三河であるのと同時に、空誓上人にとっての本證寺が「わしの家」か。苦しむ民の受け皿という側面もあるけど、自己啓発セミナーのような怖さもある。上人の「住む世界が違う」というのは逃げにも感じたな。次回は一向一揆の本番かな

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