『鎌倉殿の13人』第44回「審判の日」
雪の鶴岡八幡宮の前に一話使うとは思わなかった。次回に向けての助走をつけた回だった。史実の真逆を行きそうになってからの、っていうのが毎度憎い。実朝も公暁も仲章も、頼家の件で北条家と敵対する形になってるのが、因果だ

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