#22(2024/03/31)

今日は新幹線で引越し先へ行きました。
昨日の夜は地獄でした。実は一昨日から風邪の症状らしきもの、例えば鼻水や咳、痰はありましたが、あまり気にしていませんでした。しかし、なんとバイト前にしっかり朝ごはんを食べずにバイトに臨んだので、免疫力がかなり低下していたのでしょう。おまけにその日の業務内容はかなり大変でした。
そして、家に帰り軽くご飯を食べて、飼い犬の散歩に行ったあと、頭痛、より一層咳や痰が出始めました。お風呂に浸かっていても体は寒く感じて、風呂から上がった時には鳥肌がものすごく立っていました。ショックでした。実は、僕はこの時期(3月中旬〜3月下旬)は体調を崩しやすい傾向があります。実際、中学3年生の春休み、つまり高校生になる前の春休みでは、高熱を出し、体中がダルくなりました。原因は結局分からず、新型コロナウイルスでもインフルエンザでもありませんでした。おそらく風邪だとは思います。
今日最終確認として、部屋やスーツケースを確認していたら、鋭い痛みが頭に走りました。そしてそれと同時にかなり僕は不甲斐なさと情けなさ、怒りを覚えました。どうして、この時期はいつも体調を崩すんだと。
しかし、悪い面ばかりではありません。思うに、風邪に罹患したり、体調が優れなくなるのは、過度なストレスや健康管理の怠りから来るものだと考えています。実際僕は最近、慢性的なストレスを抱えておりましたし、運動もしなくなっていました。
ただ、このような辛い思いをしてからこそ、普段の自分の精神的、肉体的ケアの重要性に更なる価値を見出すことができました。起こってしまったことを責めてもしょうがないですし、なんとか体調は良くなっているので、結果的には乗り切りましたが、普段の意識、習慣が結局は全ての基礎になるんだと感じました。
以上で今日の投稿といたします。
所々日本語がおかしいですが、ご容赦ください。