#13(2024/03/22)

今日もまたずっとバイトをしていました。お金を稼ぐとはいかに大変かを今日も学ばせていただきました。
最近なにか物事がうまく行っていない感じを覚えていましたが、やっとその原因を突き止めました。
それは、感情的になりやすいということでした。
確かに最近はちょっとしたことでもすぐに腹を立てたり、不快に思ったりということが多かったように思われます。自分が不快なときに他人、特に家族から話しかけられると最悪です。いま話しかけて欲しくないときという時に決まって話しかけられます笑
だから、他人に当たってしまうこともしばしばありました。そんなことをしても意味はないとは心の中ではわかっていましたが、どうしても直せませんでした。しかし、そのような態度で接すると、自分もどこか嫌な気分になります。また当たってしまった、また、強い口調で突き放してしまった、と。
ところが、個人的には、負の感情、例えば怒り、不安、不快感は抑制可能だと考えています。というのも、嫌な気持ち、一瞬の不安はすぐに消え去るからです。もちろん、その不安の種をいつまでも抱え続けて、性懲りもなく気にかけると話は別ですが。これは自分の人生の経験則からも実行可能と踏んでいます。したがって、感情的にならないトレーニングを今月から来月あたりに意識します。なんだそんなこと(感情的にならない)もできないのかよ。と、思われる方もいるかと思いますが、これは自分にとって周りとの良好な関係性を築いたり、小さな不安に打ち勝つトレーニングといった意味でも非常に重要です。この機を逃したくありません。変わるなら今です。
前述したことを振り返ると、本当に危険な不安や問題の一つには心に強く傷跡として残ってしまう外的要因による精神的な被害が挙げられると感じます。
それらは決して簡単に拭い去ることはできませんし、他人に話辛いから1人で抱えやすくなりがちです。
以上で今日の投稿といたします。

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