【4439】東名 銘柄分析

①事業内容

光コラボレーション事業者です。
オフィス光119の提供販売をはじめ、通信インフラのコンサルティング・ブロードバンド通信サービスの加入取次ぎなどを行う会社です。

②業績

③財務状況

自己資本比率46.0%、有利子負債0.66。

④ストーリーや材料

・2023年からの値上げと2023年9月までの国の支援ありにより収益アップ予定

・ストック売上できる事業もあるため、今後安定できる可能性あり
(オフィス光119の解約率0.63前後でほぼ推移、でんきは1.19%とピーク時の2.07%から減少推移)

⑤リスクや懸念点

・時期による変動や節電意識の高まりで需要予測しにくい


・小規模企業や個人事業主がメインターゲットかつ飲食業の割合が多いため、インボイス制度での影響可能性あり

⑥主要顧客

小規模企業がメインです。

⑦競合他社

  • エフティグループ

  • 光通信

  • フォバルティ・コミュニケーションズ

  • ジェイコム

  • ソフトバンクBB

  • NTTコミュニケーションズ

  • NTT東日本

  • NTT西日本

  • コアネット

  • ケイ・オプティコム




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