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目のトラブルや病気の心理的背景について

目の症状が意味することとは?
もし、あなたが、目の症状にお困りでしたら参考にしていただけると嬉しいです。一人で出来る簡単なワークもお伝えしています。

ということで、心理的に、目の症状が意味するものとは、ざっくり2つの状態にある可能性があると言えます。

1つは、将来に不安などがあって、未来を見通せていない。
そして、自分自身や自分以外の人などに対して、見たくないものがある。

こういった時に、目に何らかの症状が出ることがあります。

そして、左か右かでも意味が違います。

例えば、
左→女性性に関すること。母親との関係において見たくないことがある。
右→男性性に関すること。父親との関係において見たくないことがある。

といった感じです。

私も昔、緑内障の疑いがあり、緑内障予備軍とのことで、
「一生目の検査は必要だから」と、当時住んでいた家の近所の眼科医に言われていました。

ただ、私の場合、心理や意識の勉強するようになって、自分の潜在意識をクリアにしていくことで、自然と神経も元通りにキレイになってしまっていました。

病は気から。
その「気」=「気持ち」=解釈を変えれば、すんなりと症状が消えていってしまうことは多々あります。

ということで、下記の音声では、一人で出来る簡単なワークもお伝えしています。

老眼、近視、遠視などのよくある症状でもお試しください。


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