感謝のノート
これは、ご一緒させていただいているTakumi Inc.のコアMTG内で発せられた野上聖子さんの言葉です。
風邪っぴきで、体調が万全ではない中で望んだMTGなので、頭がフル回転にならず、ほんとうに使い物にならなかったと思うのだけど、この聖子さんの言葉を聞いた時に、泣けてくるほど感動しました。
なぜなら、私が思っている信念ととても共鳴し、リンクするからです。
私も、私一人では世界を変革するほどの何かは起こせないけど、卓巳さんのサポートをすることで、卓巳さんという存在を通じて、世界をより良くできると思うから、卓巳さんのために、私のリソースを全部提供すると宣言しているんです。
改めて、このチームにいられて、聖子さんという素晴らしい人の声を身近に聞けるところにいられて、幸運だなーと感じました。
そして、同時に私自身について、聖子さんほどの体力は望まないけど、今少し、体力をつけて、可動域を増やしたいと体力のない自分を恨めしくおもいました。
体力がないのは昔からで、仕方ないかもしれないけど、せめて、もう少しだけ体力を人並みレベルに近づけたい。そう痛感しました。
卓巳さん、聖子さん
ありがとうございます。
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