『マイ・ベスト・フレンド』(原題: Miss You Already)2015年 1 柴田あずさ 2019年7月13日 09:35 映画と現実は別物。ドキュメンタリーのジャンルは違うかもしれないけれど。時に心に響く作品は 色々な意味でみなさんにもあると思うのです。今日は 母の ガン友の(名前が強烈ですが いつのまにかネーミングされた会)そのお集まりに私もお邪魔してきます。母が乳癌の手術を受けたのは今から13年前。我が家は早期発見 早期治療という考えです。セカンドオピニオンは大切。お陰様で 素晴らしい教授に全てをお任せすることができ 再発の可能性はほぼないでしょうと言われています。今は。。。ですが。その前から私も定期検査は受けていますが 皆様もこれは是非に。マンモ、エコーは年に一度。私はちょうど来週。今日のお集まりは 今は神戸に戻られた教授を囲んでの久々の会。みなさま ラッキーなことに術後も更に健康な生活をされているのです。早期発見 早期治療とは言えども ならないわけではないのですよね。どんな検査であっても 友人、知り合いには受けてほしいと強く願うのです。今は医学も進歩しています。そんな今日 思い出した映画がこの作品でした。まるで現実に近い作品。いややはり現実は酷だな。テーマはドリューバリモア、トニコレット演ずる友情 こちらも深く描かれています。『マイ・ベスト・フレンド』(原題: Miss You Already)2015年 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート