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ヘミシンクで死んだ祖父に会う。死ぬ間際の最後の言葉の意味を聞いてみた

どうも。

何故か以前サブブログで記事にしていたお話をリテイクしているAZUSAなの(OvO)

しかも記事としては本日3本目。
え、普通に眠いんだけど???

2022年8月26日の記事なんだけど。
タイトル通りの内容なの( ˘ω˘ )


今日は珍しくヘミシンクで低次領域(F27以下)を探索してきたの。
というのも。

身内を亡くした友人とお話しした時、
「亡くなってしまったけど、聞いてみたいことはあるかも」なんてことを言っていて。

もう4年近く精神世界や非物質世界を探索しているけれど。
AZUSAは死んだ人間に会いに行ったことはないなぁ〜と思ったの。

非物質の存在と言っても、普段は割と高次元の存在としか会ってないし。

なので今回は、

・祖父がいるフォーカスレベルはどこか?
・最後死ぬ間際、自分は虫の知らせのように呼ばれたと思って病室を訪れたんだけど。その際になぜ脈絡もなく「あーちゃん、ごめんね」と謝ったのか。
・祖父がうつ病で寝込んだときの本当の原因、本人が思っていた要因はなんだったのか?
・現在は親族の誰かのガイドとしてついているのか?

あたりについて聞いてみようと行ってきたの!

死者に会う探索

今回はヘミシンクのゲートウェイフォーカス21フリーフロー、あの世とこの世の境目に近い領域へ。

ヘミシンクのアファメーションを唱えて、CDのガイダンスを待つことなくセッションに入る。

さらに、「この質問に的確に答えられるガイドに答えてほしい。」と意図を加える。

「誰かこの探索に最も適したガイドにサポートをお願いしたい」と言うと、エンゼルさんと白澤さんが出てきてビジョンに見える。

A「えっと、死者に会う領域ってフォーカス21というか、27ぐらい?」

「そうですね。」とエンゼルさんが答える。
どうやらエンゼルさんがサポートしてくれるらしい。

エ「27、今回お爺さんにはフォーカス27に降りてきてもらいましょう」と言われる。

A「あれ?おじいちゃんそれより上なの?」

エ「レトリーバルされるような必要もないので、すでに成仏しています。」

A「あらまぁ。で、私は今どこにいるのかな?」

エ「フォーカス21ですね。」

A「なるほど。
もうさ、後頭部から押さえつけられてるのかと思うぐらいめちゃくちゃ重いんだけど。体感的にも。」

エ「それは仕方ありませんね。
しっかりクリックアウトしないように意図してください。」

そう言われて、クリックアウトしないように意図し直す。

A「これって私が元々低次が苦手だから?」

エ「端的に言えばそうです。
あなたからすると、地面にめり込んでいるぐらいの領域になります。」

A「うぁ、キッツ!」

エ「ではさっさと行ってしまいましょう。」

祖父を目の前に呼び出してみると意図すると。
鮮明にまだ元気だった頃、遺影の写真がはっきりと見える。
遺影の時の服装をしている。(実際は死ぬより何年も前の姿)

A「おじいちゃん久しぶり。」と声をかけてみる。

「あーちゃん久しぶりだね。」と言われる。

祖父とは色々あったせいか。
なぜか涙が出そうになる。

A「えっと、死ぬ間際に私は虫の知らせみたいに呼ばれたと思ったんだけど。
あれは、本当におじいちゃんに呼ばれたの?」

「もちろんだよ。」

A「なぜ私をあの場に呼んだの?」

「囚われを外すためだね。
AZUSAはこの家の人間ではない。
いつまでも囚われていては良くない。」

A「そう。
じゃぁなぜあの時謝ったの?」

「こちらの、おじいちゃん側の配役として全うしてくれたからさ。

A「そこは了承してたんでしょ?私が。」

左足の付け根が痛い。
まるで、過去生を探索した時みたい。

「この家は踏み台で構わない。
そもそもそのつもりだろう?」と言われる。

A「まぁそうともいうけど。」

「高く飛ぶためには土台は大きい方がいい。」

「時間切れです」とエンゼルさんに言われる。

後書き

というわけで。

AZUSAが、祖父の死に際に虫の知らせの如く呼ばれた話はこれ⬇️

https://note.com/azusa_2222/n/n3ba467dea5ee

そこからすると、今回の探索はあんまり驚くような内容はなかったの。

この探索が、ヘミシンクを始めた頃ならいざ知らず。
それより低次が苦手すぎて、質問全部できずに帰ってきてしまったのw

久しぶりに足の付け根は痛いし、後頭部から地面にめり込むように押し込まれてる感覚がすごくてw

どうやらAZUSAの祖父はすでに成仏しているらしい。
あの人の晩年は躁鬱になったりして普通の人間として生活できていなかったんだけど。未練なかったんだ・・・という気持ち( ˙-˙ )

それと、AZUSAがこの家の人間ではないっていうのは、生まれる前の探索した時にも出てきていることだからあまり驚きはないの。

何故か小さい頃から自分はこの家の存在ではない、自分はひとりぼっちだっていう意識がすごくて。

わかりやすく両親から愛情をもらえなかったからか?と思ったんだけど。
そう言う問題でもないの。
両親なりの方法で愛情はかけてもらっているし。

でも、家族の中で自分は孤独だっていう感覚は大人になってもあって。
むしろ成長すればするほどそれが強くなったの。

ヘミシンクで探索したりチャネリングで情報を聞くうちに、どうやら地球に生まれる前のルーツとか。
星とかそう言う次元で出身が今の家族とは全然違うことがわかってきて。
こうして非物質世界を探索をするようになって、腑に落ちたり、事実として受け入れるようになったんだけど。

AZUSAにとっては今の人生の流れになるためには、祖父の死が大きく影響してることは確かなの。

あの瞬間から、人のため、家族のために生きるのはやめようって決意したから。


と、ここまでは以前の記事なんだけど。

この時の探索で聞けていなかった質問が二つ残っているから。

・祖父がうつ病で寝込んだときの本当の原因、本人が思っていた要因はなんだったのか?
・現在は親族の誰かのガイドとしてついているのか?

それを聞きに行ってみることにするの。

1年ぶりの探索

A「で、ここってフォーカスでいうとどこ?」

「フォーカス36ってところかな」とメインガイドが答える。

A「え、地球の外じゃない。」

「AZUSAはこれ以上下へ降りるときついでしょ。」

A「まぁそれはそうだけど。」

「で、祖父のうつ病の原因だって?
それはもうAZUSAのための茶番にすぎない。」

A「わぁ何という答えでしょう」

「そもそも人生の登場人物で合意がないということはほぼない。」

A「ほぼ、ね」

「で、祖父がガイドとか守護霊になっているかだって?
現在この家、AZUSAの家系の先祖代々はガイドとしてサポートしているわけじゃない。
言い方を悪くすると地縛霊と変わらないよ。
地上にはいないけどね。
守っているというより、その意思を死んでからも残し続けているだけ。
先祖代々それを引き継いで、それがまた反映されて生きている人間に浸透してしているにすぎない。

A「へぇ。
死んでから怨念になるかどうかとは色の違いってことか。」

「末代まで呪ってやるとかあるでしょ。
あれの反対バージョンってことだね。」

A「じゃぁこの家がずっと安泰というのは?」

「それはそうだよ。
だって、そういう設定だから。
これ以上不都合なことが起きるわけがないんだよ。
あらかじめ決められたストーリーの上で演じているにすぎないんだから。」

A「えぇこの家の人間全員が?」

「AZUSA以外はね。」

A「でしょうね。」

「とはいえ、その恩恵をわかっていてAZUSAだって選んでいるわけだから。」

A「なるほど。」

「とんだ自作自演、茶番だよね。」

A「そうでございますわね。」

「なに、その口調?」

A「なんか、わかっていたはずなのに改めて言葉にされるとこう、何ともいえない気持ちになる」

「なにそれ今更じゃない?」


なんか、このまま話しているとどんどんズレていきそうだから終わりにしたのw

そもそも。
じいさんに会いに行ったと思ったのに、メインガイドしか出てこなかった。

あれ?( ˙-˙ )笑

とはいえ。

以前チャネリングで聞いた話と符合することはあったからよしとすることにするの。

もうそろそろ新月だし。
ようやく記事を書く衝動も収まったの。

ちなみに明日は新月だから、別宇宙組で地球会議するの٩( 'ω' )و

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