「うっかり忘れちゃう」を全部解決するスマホ活用術
こんにちは、こびやまです。
投稿している記事がハウツー系なのでYoutubeで話した方がわかりやすくていいんじゃないかと思っておりますが今回もnoteに記事を書いていきます。
今日紹介するのは、「うっかり忘れ」を全部解決するスマホ活用術です。
超カンタンで90秒くらいで読める内容なので最後まで読んでみてください!
この記事を読んで欲しいのは
・忘れ物が多い人
・約束をすっぽかすことがある人
・お願いされたらなんでも「ハイ、できます」と答えてしまう人
と、こんなかんじになっております。
メモをとってるから大丈夫!という方も中にはいるかもしれませんが、メモでは忘れる確率はそんなに下がりません。 なぜなら、忘れが多い人は、「メモしたことを忘れる」からです。忘れることの多い僕はどんなにメモしても、どんなにわかりやすくメモをとっても忘れを100%防ぐことはできませんでした。
こんな人には是非実践して欲しいです。
忘れがなくなるスマホ活用術
忘れが一切なくなるので、なにか難しいことをするのかと思いきやめっちゃ簡単です。
「アラームをかけてください」
たったこれだけです。
iPhoneを使っている人なら、シュッとスライドしてポチッと押せばアラームの設定画面に行けるはずです。メモを取り出して書き書きするよりもはるかに簡単です。
アラームのかけ方のコツ
忘れ物しないように10分後にアラームをかけてスヌーズし続けるというパワープレーはダメです。笑
アラームの掛け方にはコツがあります。
例えばこんな状況を想像してみてください。あなたは大学生で、今学校で講義を受けています。すると教授が、「次回の授業で絵を描くので2Bの鉛筆を持ってきてください」と言ったとしましょう。さてどのようにアラームをかけましょう。
考えるべき点はこれです
鉛筆の準備ができる環境にいるタイミング
ここさえおさえてアラームをセットしておけば確実です。僕であれば帰宅する17時にアラームをかけて、アラームが鳴った瞬間に鉛筆をカバンに入れておくという感じで忘れ物の対策をします。こうすれば絶対に忘れません。さらにいうと、自分が鉛筆を持ってきたことを忘れるという状況になります。笑
未来の自分がきっと忘れるだろうなーって思うことを先回りして通知をセットしておく感覚です!
カレンダーアプリなんかでも通知をしてくれるのですが、意外と他の通知と埋もれてしまって役に立たないことがあるので、マニュアルでアラームをかけるからこそ絶対に思い出せるという構造を作り出すことができます。
僕のスマホは忘れないようにとかけたアラームがたくさんあるので、一緒にいるときにアラームがたくさん鳴る場合があります笑
自分で自分をコントロールしてみてください!
ではまた!
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