私のピアノ演奏 フリーフォームでやってます。よかったらきいてくださいhttps://m.facebook.com/groups/435719496510763?view=permalink&id=3463442217071794&sfnsn=mo

心ってなに？ 私は宇宙を無機質な世界だと思っている。無から生まれた宇宙から生命が生まれたこと事態まずあり得ない。不可能である。ましてや 無から心が発生するなんて絶対ありえない。いくら時間があったとしても。そのぐらい大変なことだ。心があるということは。心に挑戦する私は無謀だ。

心ってなに？ 最初は快 不快の認識と反応 1単位で始まるそれは、3才位まで猛烈な勢いで認識力を学習する。身の回りの状況すべて把握し基礎をみにつける。凄まじい脳の発達による。おそらく準備が整ったときに、自我がはじまり これを 物心ついた とよぶのだろう。長い旅が始まる。

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心ってなに？ それは存在と非存在を行き交う高速分子交流機械は分裂し統合する学習する企てる破壊する利用する言語は剣と杖それは収縮を繰り返し弾み固まり制御不能に陥る全ては地下茎の策略行為故に意味は飲み込まれ無意味に全行為全思考は平伏すさきは絶望のカタルシス記憶は希望の薔薇の詩

心ってなに？ それは始まる快不快のみの実態ではなく虚構でもない。あらゆる事象は繋がり離れ威し慰め笑い泣き絶望は希望に入り口は出口に選択は経験値に反しそれらを試し嘲笑う。それは互いに接続し解離し飲み込まれ膨張し拡散し無数のそれは時に絶望し自らを閉じる悲しみの連鎖は永劫回帰に接続す。

心ってなに？ 学校にいくといじめられるから いきたくない と思考する。それは、あらゆる手だてを模索し、不快から身を守ろうとする。本能は心を常に快にたもちたいのだ。言語の役割は外からの刺激による反応や、感情を、形にして論理性領域にもちこむ。心は感情と言葉の相互作用によりうごく。

心ってなに？ なにか言われて嫌なきもちになるとき、感情と言葉でさきにくるのは、前者である。言われた瞬間不快を感じあとで嫌だなという言葉がうかんでくる。つまり、はじめに感情ありきであり、言語によって不快が形となる。たとえば、学校でいじめられ、もういきたくないとなる。不快をさけるため

心ってなに？ 心の種は、快と不快からできている。これは本能としてあるものだ。笑うと泣くシステムはもう完成されている。快と不快から次第に感情が複雑になっていく。言葉の習得と経験によって種は芽を出し成長していく。他者なくして心のせいちょうはない。社会も然り。心は他者と社会に関わる。

心ってなに？ 心の種 笑うと泣くがアプリとして、スマートホンに入ってるような感じだ。物心つくまえから感情は備わっている。ただまだ理解できない。時間の経過とともに、言葉を理解し、感情が言語化してくる。次第に芽が出て成長する。心の種が発芽して心になる。経験と言葉によって。

心ってなに？ まず心の種子がある。私たちは生まれてすぐに泣く。赤ちゃんは痛いとなく。また笑うときもある。それはすでにそなわってるものだ。人間はどんなときに泣き 笑うのか生まれながらに認知している。これが心の種だ。経験という水を浴びて芽がでる。泣くこと 笑うこがわかってくる。

心ってなに 私たちの心は、物心ついたころから始まってるのだろうか。最初の記憶からはじまり、時間の経過とともに、泣き 笑い 悩み 怒り 学び をくりかえし、蓄積し人格が形成される。私が私である拠り所は、無数の経験と感情の記憶であろう。学ぶとは、心が成長すること。そして~