【プレイ記録】アオナツライン
元は戯画というブランドが出していたいわゆるエッチなゲームがコンシューマー版(全年齢Switch)になったものをプレイしました。
ストーリーを読んだ順番は結→ことね→海希
■公式サイト
■ストーリー(メーカーによる説明)
「人を好きになること」とは――?
「夏の彼女たち」を、実在感たっぷりに、かつ瑞々しいタッチで描く。
彼女たちの「二度と戻らない輝き」、その「瞬間」を切り取る、
まさしく「等身大」の青春ストーリーが幕を開ける。
「夏休み、何する?」と日々相談している、