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【‘‘読み耽る真夜中に’’】

真夜中に、読書に耽るのが好きであります。
夜は、誰にも邪魔されない静かな時間でありますし、見たいテレビ番組もないし、やるべきことは午前中に済ませて読書は夜の方が比較的に捗ることを最近何となく気付きました。
寝落ちするまで、ひたすら読むことの幸せはこの上ないものがあり、真夜中に読書する習慣というのは休みの前日であることが多いのですが、せっかくの休日なので早く寝てしまうことがもったいなく感じてしまい、夜更かしはいけないことだと分かっていながらもやってしまいます。
私にとっての深夜の読書時間というは、だいたい夜の23時くらいから2~3時ぐらいだと思います。
その時間帯が一番、読書にのめり込む時間帯であり、読書を妨げる誘惑もないので読みたい本をたくさん読むことが出来ます。
午前中に、書きたいものを創作するアウトプットに時間をあてて午後は本を読み、インプットする習慣というのは無意識的なサイクルへとなっていることを実感しています。
読み耽ながらも、途中で寝落ちしてしまっていても前日に読んでいた本の内容は忘れることなく、頭に刷り込まれていて、そのまま記憶を定着する為にも書きまとめることは忘れないようにしています。
真夜中に読む読書時間こそが、私にとっての至福の時間であると思っています。


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