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パートナーが子どもの未来を潰す事実

ちょっと衝撃的な
タイトルをつけてみましたw

私は、発達障害の育児に
日々勇敢に立ち向かっている
ママさんをサポートしています。

「勇敢」という言葉でさえ
もしかしたら大袈裟かもしれませんね。

そうなんです。

これが純粋な育児だけだったら
この言葉は大袈裟かもしれません。

母子間だけの育児だったら
それぞれのペースに合わせた育児を
すればよいだけなので
心が軽いはずなんです。

でも、実際に子どもを育ててみると
母子間だけでは治まりません。

まず、あなたの中にある常識が
あなた自身の育児を妨げます。

次に・・・
そう、今日お話ししようと思う
パートナーの考え方や
パートナーの中にある常識が
あなたの幸せな育児の
妨げになってしまいます。

次は、育児書、
その次はお互いの両親、
その次は保健センター・・・


相談すればするほど
あなたはあなたらしい自由な育児が
できなくなってしまう現状が
あると思うんですよね。

特に、発達障害のお子さんの場合、
医師の診断すら困難だと言われますし、
診断されたからと言って
適切に育児アドバイスをしてくれる
専門機関や専門家も一握り。

しかも、そういう人物に
出会える確率だけでも
ものすごく低い現状。


こんな劣悪な環境で
子育てをしていたら
あなたの心がどんどん
疲れたり荒んだりするのは
当たり前のことなんです。

それなのに
「お母さん、頑張って!」という
責任のない、何とも軽い言葉を
幾度となくかけられた人も
いるかもしれませんね。


パートナーに
発達障害の育児を相談すると
辛い気持ちになってしまう
全ての方に向けて
綴っていきます。

もし、必要があれば
この記事をパートナーにも
読んでもらってくださいね。


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