”国際政治”とは何か いわゆる国際関係論を学ぼうと思った際、何の本を読むだろうか。まずは教科書があげられる。有斐閣の”国際政治学”、や”国際政治学をつかむ”、最近出版された勁草書房の”国際関係論”などが思いつくところだろう。それらの参考文献の欄を見ると必ずといってもいい、ある本が記載されている。それが、ハンス・J・モーゲンソーの”国際政治”だ。 何を書いていくのか このnoteでは、”国際政治”を一章ごと読むたびにレジュメのようにまとめていくことを目的とする。そして
６年ぶりに会った友人でも意外と認識できるものなんですぬ
自己紹介東家の人と申します。ご存じの方はご存じの通り、知らない方は初めまして。 初めての方のために簡単な自己紹介をさせたいただきますと、軍事オタクの父親の元に生まれ、横田や駐屯地に引き摺り回され０歳からトップガンを字幕で見させられてきた軍事オタクになり損ねた何かが、小原台監獄に入獄しようと一次試験を突破したはいいものの身体検査で落とされそこそこの大学にて色々と彷徨い歩いている、といった近況です。 何を書くのか自由気ままに書きたいことが見つかったらその都度、色々と書いていく
