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「日本を守る。ふるさとを守る。」の、のぼり旗

日本を守る。ふるさとを守る。自民党青年局が2011年のあの頃より掲げているのぼり旗です。自分の名前を売ればいい、という駅頭ならばこの旗を掲げても仕方ないのですが、私はこののぼり旗を大切にしています。

板橋区議会議員の坂本あずまおです。

「われわれ、自由民主党青年部青年局の青年世代議員は、青年世代の代表として未来を切り拓き、将来を担うこどもを守り育てる責務があります。

現在、日本国を取り巻く環境は、国防・外交・防衛において諸問題を抱えています。それらに対しまず一地方青年議員として為すべきことは、おひとりおひとりのご家庭の幸せを守ること。ひとつひとつの地域を守ることであります。

朝の通勤通学に向かわれる皆さんが不在の間の町の治安、安全安心、防災に努める。

経済、商売の発展を支援し、所得向上につなげる。

ひとりひとりの子供の教育投資を高め、学力体力を向上させる。

とくに0歳から5歳のこどもへの教育力の投資は、その子の将来の所得水準を引き上げ、未来を担う世代の安定へと繋げられる、”将来への投資”であります。

地域の安全、治安、おひとりおひとりのご家庭の幸せ、ひとりひとりの子供たちの学力人間力向上、この一つ一つの積み重ねが、ひいては故郷を守り日本を守ることにつながるのです。

その気概を常に胸に抱き、自民党青年議員は全力で責務を全う致します。

過去を知り、今をむかえて、未来がある。私たち青年世代への投資こそが、未来を切り拓くすべとなります。ぜひご支援の程よろしくお願い申し上げます。」


こんなことを朝の駅頭で話しています。



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