今日は企画書のコンサル。ビジネス系でもスピリチュアル系でもないジャンルで活躍中の著者の方。コンテンツの切り口が多すぎて一つの企画にまとまらなさそうという贅沢な悩みが出てくるという状況。結果、複数パターン企画書を作ることに。これはよい企画になる予感しかない。楽しみ過ぎる。

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