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奇書についての小話を考えてみた。 今後話を書く時に活かしたいと思う。 まずは由来について。 カトリックの告解において神父が書き残したもの。 本来の守秘義務を守りきれず、複数人の神父が持ち寄って編纂したもの。 配布方法について。 正規のルートでは手に入りにくいように、古書店や雑貨店に置かれている。 ただし、店主の目を盗んで勝手に置かれたため、流通ルートは制作者しか知らない。 (偶然性に神性を見出しているため) 内容について。 配布された国の公用語とは別の言葉で書かれている
珍しい曲についての小話を考えてみた。 きっかけは『ブルーピリオド』15巻のワンシーン。 単行本ではこのシーンについて掘り下げていないのだが、多分モスキート音だと思う。 そこで、ふと考えたのが「子供にしか聴こえない曲」という話。 以下は設定について。 曲のタイトルは『52』でジャケットはクジラ。 18000Hz以上で作られている曲。 10代までしか聴くことが出来ないため、未成年の間で流行している。 市場では流通しておらず、ローカルデータを交換する形で広がっている。
1人ぐらしを始める際に必要になった物をNotionでリスト化してみた。 引っ越しをする際や、持ち物を絞りたい時に活用できると思う。 公開設定になっているので、ココをクリックすれば見ることができる。 複製可能なので自分好みにアレンジも可能である。 ちなみに、部屋の場所ごとに置くものを分けてある。 ※随時更新予定 Notionは情報の整理がしやすい。 有料プランであれば共同編集も可能なので、活用の幅が広い。