・アフターマス【閉ざすのではなく、開く】

※最近のプロテイン11は、去年から溜め込んでいたものの再編&初公開版です。

国内での旅の後、これは間違いなく自分の分岐が確実に決まる。
ある種この行為も予祝ではあるのだが、それはそれとして。

動くのか?止まるのか?別のルートか?
様々な選択肢がある中、これだけは言える。
間違いなく胸を張るべきだ。と

同じ挑戦をしている者たちは星の数ほどいるが、それでもなお胸を張りたい。

いつまでのこのショーンシャンクは続くのか?
ショーンシャンクの外にも、またショーンシャンクがあるのか?
猪木ならこういうだろう「行けばわかるさ」
でもそろそろ行かせてくれよとも思う。

閉ざされを知るゆえに、開かれることの大切さを知るとも考える僕は、
これが次のエピソードに行けるのが実は楽しみでしかたなくもある。
それと同時に閉ざされへの恐怖もある。

骨が折れるからだ。

けれど人事を尽くして天命を待つのみなのだ。
ごちゃごちゃいう前にBASIの切愛最後の曲のラストフレーズを思い出す。

※後述:僕の膨大なメモにあった文章なのだが、いつのことなのかは定かではない。
しかし今現在もこうして同じようなことをウジウジと時に明朗に時にダウナーにも同じことをかんがえ寄せては返す波のような思考に身を委ねながらも、前に進んだり立ち止まっていたりする。

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