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#夢日記 夢を記録してみる自分note

今朝の夢は1度4時くらいに目覚めまた寝て、2回分
4カ所を飛び飛びで覚えていた分を残してみよっと。

最初の夢

ホテルの会食に急いで向かうのですが、なぜか出発ができない、何かやることがあり時間がどんどん過ぎていく。ようやく会場に着くも、すでにお開きギリギリ。
自分の席に着こうと目の前の椅子を引き座ろうとする。
すると隣の席で立ち上がってなにかを話していたお世話になっている社長が座ろうとして、転んでしまう!えっ、と横を見ると、転んだ社長が僕を睨んでいる、むしろ悲しい目で見てる!汗
すみません、僕の席の椅子と言って見ると、
その椅子は社長の椅子。そもそもそこに僕の席がない!

会食はお開きになっていて、みんながぞろぞろ会場を出て行く。
残ったご飯を食べようとしてタイミングを待つも片付けられてしまう。

そのまま会場を後にした。

次にはなぜか線路沿いの細い道を一人で歩いている。
携帯をいじりながら。
noteをチェックしている!
その中で自分のことが、
すごく悪く言われているコメントを見つけて焦っている!笑

後ろから電車がきて振り返る。
横を走る電車に追い越されたとき、
なぜか昔の友人(幼馴染で今は会っていない彼)
と、自分の憧れる方。y.oさんが後ろを歩いている、
僕は友人ではなくy.oさんに声をかける。
自分が話しかけられる人じゃない、
忙しい人というすごい焦りがきて、
なにを話していいかわからなくなり、
それでも「こんにちは、ファンなんです」と声をかける。

そしたら、忙しいそうに僕を追い越していきながら
「〇〇〇〇」何かを言ってくれたのに思い出せない。
ただ何か嬉しい感じ。

歩いていた道は小さな路地に入っていて、
なぜか僕は幼馴染と当たり前のように、
一つの居酒屋にはいる。
景色は京都みたいな落ち着いた雰囲気の場所。
すると僕達の後ろをy.oさんも入ってくる。
階段を上がり席に座ると、隣にy.oさん!
一言 「話聞くよっ」すごい嬉しい気持ちに!
しかし、

悔しいかなここで目が覚めた。

2度寝で見た夢

多分半分続きだったのだろう。
またまた同じような街並みに、男女4人と僕、

なぜかみんなでショッピングセンターに入っていく。
先ほどの夢と同じ幼馴染が
「友人が美容室をオープンして、お祝いを買いたい」
僕は買い物カゴを持ち、みんなに
「そしたら喜びそうなもの探してみて」
と声をかけ、みんなそれぞれ探し始める。
友人やみんなは買い物カゴに、なぜか着ぐるみを
(ドンキにありそうなやつ)
入れてくる。値段を見ると3万円近く。
僕はみんなに謝りながら、5000円以内にして欲しいと頼む。
でもみんな怒ったような、嫌な顔をする。
一人一人に謝っていく。
その後色々安いものを探すんだけど、
詳しく思い出せない。

場面が変わり
また街をみんなで歩いている

僕はみんなと、ご飯に行きたい。そう感じている!
「どこにいく?」
みんなに声をかける。
みんなあまり元気がない!

隣にいた、先ほどの夢の友人が
「一旦バラけて、また、時間が合えば来ればいい」
そうゆうと、みんなそれぞれの曲がり道を別々に居なくなってしまう。

1人になった自分がただ道をまっすぐ歩いていく。

そんな夢だった!
なんとなくリアルで登場人物もはっきりと
知っているメンバー。

夢の記録として。

#夢を記録
#夢日記



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