見出し画像

思ったこと#5

書き連ねて思った。地獄絵図だ。








休憩。人生の休憩ってどこなんだろう。用意されていない気がしてならない。大学生のこの時間が休憩だろうか、そんなわけがない。この喉が焼き切れそうな程の叫びを抑制できる時間なんてどこにもないんだろう。終了!


ていうのは冗談の1つで、人に無駄な心配をかけさせる必要なんてどこにも無い。必要なのは沈黙。沈黙してれば問題は解決するのでは無くて、発生しないから幸せなんだ。ただその幸せはどうしようもない孤独感の上に成り立つものでその孤独を紛らわすにはどうしたら?知ってたらこんな文は書かないでしょ、僕は友達が居て幸せです。また会いに行きます。


ソンゲントジユウという曲を聴いた。eastern youthってバンド。前からバンドも曲も知っていたけどなんかこないだ聴いたらやばかった。「どんな時だって俺は俺、そうだろ?」良い歌詞だけど文字にしても大したことない。やばいのは歌声であって、「そうだろ」なんて「そおおうだろおおおおおお!!!」だから。魂からの声はちゃんとした時に届いてくるからみんなは普通のポップスを聴こう。手遅れな人の意見は笑顔で否定してやろう。正しいのがマジョリティじゃないとそれはそれでマイノリティは文句が言えないことに文句を言わなきゃいけなくなるから。惨めだ。


就職に対しては何も感じない。どちらかというと働くことはどういうことなのか興味はあるし、自身の裏表がどこまで広がるのかちょっと楽しみになってる。それでお前誰だよって殺す。殺されるかもしれないけど。その時は頑張れ、爆笑してる俺。あいつのイメージ通りの俺をどうか安らかに寝かせてやって。でも可能なら2度とあの子には会いたくない。視界に入るだけで幸せになって不安定だ。そんな気持ちに少しでもなった自分を誇らしく思えてくるわけがあるか、情けなさすぎるだろ!


最近暑い。暑くて楽しい。でもみんな暑いってうるさいんだ。みんなは夏に思い出ないの?なんか暑くて全部どうでもよくなってくる感じがすごい好き。あとは夏に浴びる夕方のシャワー、その後の下がり切らない気温の中でアイス食べたりジュース飲んだり。いつのことだっけ、忘れた。そんな日はもう近いよ、遠いけど、この手で無理やりでも引っ張ってこないと努力しなかった分の憂鬱が僕を愛しにやってきちゃうよ。ただあのベッドの上は限りなく幸せだけどね、今この瞬間も。


こんなこと書いてたらシャッフル再生でPeopleが「真夜中」を歌い出した。「一晩中一緒に起きててもいいよ」ってさ。優しい、遠慮なく寝ます。


自分が心配性でとんでもない躁鬱なことを最近思い出して、このことを心配している。心配性の鏡だ。ということで最近作った「楽しくないと死んじゃうから」ってプレイリストにBGMを変えました!やっぱり楽しくないとね、ダンスミュージックなんてなにも考えず踊ってるだけでいいし、歌詞も考えて聴かんくていいんだぞ。最強じゃん、これ鬱の人の治療に使おう。そういう曲を作ってやる。誰も聴かなくて良いけど、自分で聴くから。アライグマ。


パソコン音楽クラブいいね。楽しい。


中毒のように人と遊んでる。完全にオーバードーズしてしまってる、もうあっちから帰ってこれない。でも楽しいからもう一回。明日が楽しみだな、いつのまにかくたばってるかも。それが生きれたら日曜日は、ハハハハハハハハハって笑ってよう。純粋にずっと。

そのあとPeopleじゃん。落差で逝くかもしれない。けどその後のラーメンが私を救う。家系ラーメンはやっぱり神だった。

疲れてそうだから休もうって、ちゃんと食べてるかって、寝れてるかって言ってくれてありがとう。それを無碍にしてすいません。全部ちゃんとやってます、できる限り。だから時間の問題。勇気の一歩で思いっきり足を踏み外す人間として、心の底から踏み外してやろうと思います。


日本語と気持ちとアライグマの限界。1回も書き直さないとこういう文が出来上がる。けど等身大がいいでしょう。だって今日も気しながら諦めたから、レッツ就寝。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?