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昨年発売した塗り絵本「おとなのスケッチ塗り絵」の紹介(第一弾)

昨年6月に発売開始した塗り絵本「おとなのスケッチ塗り絵」を順次紹介していきたいと思います。
この塗り絵は関東近辺の昭和なたてものと情景を中心にして「なつかしい日本の町並み・レトロな風景」と銘打っています。
皆さんも是非、時間を見つけて挑戦してみてください。

     おとなのスケッチ塗り絵

まず最初は、谷中ぎんざ商店街を夕やけけだんだんから見下ろした絵、その名も「夕やけだんだん」です。
昔はよく猫を見かけたのですが、最近はあまり見かけなくなりました。
この先の角を左に曲がったところにある、かき氷のお店「ひみつ堂」、ボリュームたっぷりでおいしかったです。

夕焼けだんだん_MR

次は、平成最後の皇居の様子をスケッチしに出かけた一枚「皇居・二重橋」です。これをスケッチした時期はまだまだ海外からの観光客でいっぱいでしたが、最近はどうなんでしょう?

◯二重橋_MR

次は、夏の暑い時期にスケッチした「立教大学」です。
大学の許可をもらってゆっくりとスケッチできました、この季節は蔦が絡まったモリス館が見事です。秋の蔦もスケッチしたいですね。

◯立教_MR

最後は「原宿駅」です。
今はすでにこの駅舎は使われていなくて、新しい駅舎になっています。この後どの様に保存されるのでしょうか?
都内で何駅もない木造駅舎だそうで、是非保存して欲しいと思います。

◯原宿駅_MR

まずは、以上の4作品をご紹介しました。

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