見出し画像

都内では中々見れない体験型戦国イベント

山梨県の笛吹市で面白いイベントをやっていたので、2022年の秋に見に行ったことがあります。

「川中島合戦戦国絵巻」という派手なポスターを見てちょっといてみたいなと思い足を運びました。笛吹川沿いには大きな上りが立ち並び、天気も良く来場者もどんどんと増えていく感じで期待できそうな感じでした。
よくよく見てみるとかなり手の込んだ演出で見ごたえ満載で4時間ほどすぐに立っていました。

一般参加型のイベントで、武田軍と上杉軍に分かれてそれぞれの集合場所(小学校)から甲冑を着てぞろぞろと会場となる笛吹川河川敷へ集結、各小学校でリハーサルをしてくるのも本格的で驚いた。両軍の武士はおよそ900名ほど。笛吹市はすごいなと思いました。

本物の狼煙があがったり、本格的な火縄銃の音が「ズドン!」と大きな音で合戦シーンを演出。当日は、晴天だったのですが小雨が降っていても見ごたえがあったかも知れません。

会場づくり、甲冑などの備品、一般の方々を募集してまとめて運営するなどすべてが圧巻のイベント、しかも当然ですが見学無料で、キッチンカーなども出ていて久しぶりに気持ちの良い屋外イベントを見れたのも楽しかったです。しかもカメラが数台入って youtube でライブ配信も行っていました。

今回はコロナ過ということもあり、実際の勝負は、玉転がしや綱引きをしてイベントだけの勝敗で盛り上げていました。また、スタッフもカメラクルーもみんな、その時代の衣装を着て運営していたのも微笑ましかったです。

都会とは違って、景色が80%くらい自然のままなので昔もこんな感じだったのだろうなあと、テレビで見る合戦シーンなどはどうしても全体を俯瞰で見れないので視点が小さくなります。その点、こうしてリアルに再現されると敵との距離感や段取りなどがリアルです。

「戦(いくさ)」とはいえ、すぐに激戦にはならず、段取りが必要で時間がゆったりと流れてしまうのかなあと。音楽やマイクがあったので見学していたら進行具合は理解できたけれども、本当はどうしてたんだろう?

当事者同士しか聞こえないですよね?

当時の色んな人々が、語り継いだり、書物に書き残したりして今世にも再現されているんだろうなあと思いました。

こうしてリアルに再現してもらえると、かつての合戦状況を想像できるので大変面白かったです。

次回は、ぜひ、参加してみたいと思いました。


よろしければ、サポートお願いします!