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Saniwa Cardでスピリチュアルカードリーディング!@ニ柱の龍神様を祀る深見神社

今日のスピリチュアルメッセージ

チャンスが舞い降りてきます。
その瞬間を見逃さないようにしてくださいね。
日常生活の中で、ふとしたタイミングで直感に気づくことができるでしょう。

「不思議だな、嬉しいな、楽しいな」と感じることから、新たな可能性が広がります。心を開いて、その流れを楽しんでくださいね。

叶えたいあなたの想いが気付きと行動により実現するでしょう。
自分らしさを大切にして下さいね!

Saniwa Cardスピリチュアルリーディング

今日、ご縁があってこのページをご覧になっている皆様へのメッセージです。

大和市、深見神社で参拝後にカードリーディングを行いました。

お役に立てれば何よりです!

深見神社@大和市

御祭神

闇龗神(クラオカミ・雨神)
当社の創建当初の祭神と考えられる。
2012年(平成24年)に境内社の御倉稲荷神社より合祀。

武甕槌神(タケミカヅチ・武運長久の神)
江戸時代前期に深見藩の領主であった坂本家が常陸国の鹿島神宮より勧請したとされ、以来、当社の祭神とされてきた。この時にこれまでの祭神であった闇龗神は境内社の御倉稲荷神社に合祀されたと考えられる。

建御名方神(タケミナカタ)
1909年(明治42年)、深見に鎮座していた境外末社の諏訪神社より当社祭神と同列にして合祀。

相模十三社 深見神社
歓迎のサイン

御由緒

「延喜式神明帳」に相模國十三座の社と定められた、千五百年を超える由緒ある神社。

我が国の神社総覧とでもいう記録で最も古いのは、延長五年(九二七)に奉進された「延喜式」神名帳である。

これに記載されている神社を延喜式内社と呼びならわし古社であることを意味し、当神社も延喜式内社で相模国に十三座ある内の一座である。

創建年代と御祭神は「総国風土記」によれば「相模国深見神社雄略天皇二十二年三月(約一千五百年前)に祭るところ闇龗神なり」と記されている神社縁起によれば「武甕槌神東国鎮撫のため、常陸鹿島に在られし時船師を率いてここに進軍され、伊弉諾の神の御子の倉稲魂神と闇龗神の二神をして深海を治めさせられた。

闇龗神(くらおかみのかみ・雨神)は美田を拓き、土人を撫して郷を開かれた」とある。即ち深見の名の起こった所以である。

後世徳川時代になると深見は旗本坂本家の知行地となり坂本家の崇敬する鹿島神宮(武甕槌神)から分霊を受けて、従来から祀られていた闇龗神は境内にある御倉稲荷社に合祀された。
以来深見神社の祭神は武甕槌神(武運長久)となった。

平成二十四年三月に現社殿再建七十年を節目として創建時の御祭神の闇龗神を本殿に合祀した。

大和駅 徒歩15分
参道
深見神社 鳥居
御本殿
鳥がさえずる龍の宮
英霊社と稲荷社
なんじなもんじゃの木
本殿 横
心地良い風が吹く

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