AZURELYTONE(アズレリイトオン)
【物語概要】 真理を手にした者は、死後『星』と呼ばれる世界に閉じ込められる。 「死者を甦らせる」術を手に入れた俺も、例外なく死後、『星』に送られる……。 しかし、 なぜ? 神は、俺を殺したのか? なぜ? 神は、真理を閉じ込めるのか? その謎を解くまでは、『星』にはいかない。 何度でも、蘇ってみせる。 星座をモチーフに擬人化。 設定を継ぎ足していくストーリー。 設定や物語は、神話とは逸脱したオリジナルです。
画集です。
アズレリイトオンのイメージグッズです。 日常的に使えるようなデザインを心がけています。
「自分が好きなマンガやフォロワーさんと話題になったキャラクターを描いてみた」のコーナーです。似てるかどうかは知りませんw この作品は、転売禁止です。
プロットにイベントを加えて、 イベントで展開されるシーンやセリフを加えてみます。 シーンを加えていくと、物語が繋がりだし、 逆にプロットを変更も起こります。 文字数(空白・改行含む):3503字 文字数(空白・改行含まない):3196字 行数:163 400字詰め原稿用紙:約8枚 01【カグツチは生まれた時、炎にくるまれていた】 ゴォォオ。その赤子が産まれた時、産声ではなく、轟音が響き渡ったといわれている。 鬼は、火の精霊の加護
前回のイラストから、 プロットを作っていきます。 文字数(空白・改行含む):510字 文字数(空白・改行含まない):475字 行数:28 400字詰め原稿用紙:約2枚 プロット 1【カグツチは生まれた時、炎にくるまれていた】 2【鬼の肌は赤いが、カグツチの肌は青色だった】 3【差別され育つカグツチ】 4【鬼は、人間を奴隷に
最初に、イメージとテーマを決めます 主役、仲間、敵 がどんなモノかを決めます。 「なろう〜」で作っていく予定なので、ファンタジー設定は、ナローッパ(なろうのヨーロッパ感)の東の果てのくに(日本っぽい)を利用するので、世界観の説明はとくになし。 イメージは「オーガ(鬼)」 テーマは「追放もの」 主人公が鬼。 最初に使ったイラストがコレ。 本編「光の結晶を継ぎし者たち」のパーティで参加する予定のオーガ(鬼)族のカグツチ君です。 彼が放浪の旅をしている
物語の解説や設定に使えそうな知識や雑学をストックしていきます。十分な検証をしていないモノもあるため、使用時は仮説であることを、おふまえください。 炎 火とは、燃料が酸化し高温になり電離して プラズマになったもの。 プラズマとは、物質の第4の状態 1・固体 2・液体 3・気体 4・プラズマ(物質が電離した状態 雷やオーロラなど) 炎の色は、温度の高さと、燃やす物質によって変わる。 温度 赤色→3600度以下 オレンジ→3700度~5000度 黄色→51
リヒト=レヴィン(人間) オーポン(三様態型スライム) スティーブ(人間) カグツチ(オーク) フリージア(人間) サロニア(リヴァイァー)
12サイン| 12星座をベースにした 自由に編集できる ファンタジー哲学本 プロローグとエピローグのみが 決まっていて、中身を自由に書き加えて 完成です。 これは、作品例。 https://note.com/azrlytnnote/m/m8a96c8470857
「人は死を認識できないが、強く意識する」 「だれもが、必ず最後する経験……」 アスクレーピオスは、呼吸を意識した。 出来るだけ深く吸い込み、出来るだけ長く吐き出した。 頭頂から、胸に刻まれた蛇の痣は、そのアギトを心臓の上で綴じている。 子供の頃……師匠の背に乗せてもらい世界中を旅した……。 「私の愛おしい弟子よ」 「山の数えかたを知っているかい?」 「ひとやま、ふたやま でしょうか?」 「我が弟子よ、山の単位は『座』なのだよ」 「昔から、人々の山は信仰の対象と
キメラ 「キャリパー」
小説「光の結晶を継ぎし者たち」の 設定イラストや挿絵などをストックします。 リヒト=レヴィン
第一部 (始) 街の夜が明けない日が訪れる。 少年は、昔の伝承に解決の糸口をさぐる。 原因は光の女神が拐われて、 光の龍が力をなくしたからだった。 (解決と問題) 女神を拐った者を倒す。 自分が不死である事を、街の住人に不気味がられる。 (幼いころに溺れた、あれからやたら回復はやい) (終) 街の夜がかりそめの昼が訪れる。 しかし、街の外の世界中が夜に包まれていた。 太陽を求めて旅立つ 第二部 (始)街から旅立 幼なじみを助けるため、世界に旅立つ。 (解決と問題
引っ越し完了まで、「AZURELYTONE」と「光の結晶を継ぎし者たち」同時に表示されますが、ご了承くださいませ。
第一部 (始) 街の夜が明けない日が訪れる。 少年は、昔の伝承に解決の糸口をさぐる。 原因は光の女神が拐われて、 光の龍が力をなくしたからだった。 (解決と問題) 女神を拐った者を倒す。 自分が不死である事を、街の住人に不気味がられる。 (幼いころに溺れた、あれからやたら回復はやい) (終) 街の夜が明ける。 しかし、街の外の世界中が夜に包まれていた。 第二部 (始)街から旅立 自身の不死力と光る謎を解くため、世界に旅立つ。 (解決と問題) 世界は、人間ではな
第一部 (始) 街の夜が明けない日が訪れる。 少年は、昔の伝承に解決の糸口をさぐる。 原因は光の女神が拐われて、 光の龍が力をなくしたからだった。 (解決と問題) 女神を拐った者を倒すが、魔法陣に触れてしまい 幼なじみの少女が街の外に転送されてしまう。 (終) 街の夜が明ける。 しかし、街の外の世界中が夜に包まれていた。
【40トピック作る】 【トピックをプロットとシーンに分ける】 【プロットを三幕構成に振り分ける】 【三幕とは、序 破 急】 【序10 破10 破10 急10】(それぞれ単行本一冊くらい) 【プロット毎に10シーンに振り分ける】 【シーン毎に40行(一行約20文字)書く】 【80000文字でストーリー一冊が完成】 *単行本約4冊分(約320000文字)のボリューム予定。 ・トピックは発案順、後でトピックを選考(太字にする) トピックをプロットとシーンに分ける。
初稿 髪型変更 指先から光を出せるため、空間に魔方陣を描ける 初稿 服装デザイン 剣デザイン("折りたたみナイフ"と"三様態スライム"を合成して現れる)中央の丸いところは、リヒトの光。 【種族】 ヒューマン リヒト=レヴィン(15) レヴィン一族の末裔だが、レヴィンがなんの一族かは、 特に知らない。 リヒト(光の意味) スキル ①主人公の魂分散により能力も分散で、自動回復(小) ②身体が光る 「指先が光る」謎のスキルがある。 冒険を重ねる毎に、光
ファンタジー 小説AZURELYTONEのその後の街。 人間の文明が新たに始まっていた。 光を動力源とした文化が発達。 新しい文明で何か持たすのも面白いかもね、無限バックみたいな機能付きiPhoneWatchをつける。 いつも自然にめぐっているはずの昼がこなくなる。 街の光がなくなっていく。 光の魔法で充電可能にして、現在は光が無いから誰も使えない。 光が貴重な資源だから、地下の光る石探しにいくバイトがある。 世界樹がある