今週(5/27~6/2)分もつぶやきとりまとめ

2024年も6月に入りましたが、皆様如何お過ごしでしょうか?

それでは今週(5/27~6/2)も行ってみましょう。

5月27日(月)

特に何もなかったンゴ

5月28日(火)

グッバイ「初夏の大北海道展」

新宿高島屋11Fにて開催されていた「初夏の大北海道展」も最終日を迎えました。

これ即ち「ピカタの森 駒ヶ岳牛乳」さんのソフトクリームともお別れする事に。

その前に腹ごしらえをば。

「サロン卵と私」の「スフレ卵のオムライス」
税込み1250円
完食

いざ戦場へ

まずは「牛乳ソフトクリーム」から

そして「芸術ソフト~苺~」

完食

グッバイ「初夏の大北海道展」

訃報

ご冥福をお祈り致します。
いくよさんと9年ぶりにコンビ組んで下さい。

セ・パ交流戦開幕戦(対ソフトバンク)

いよいよセ・パ交流戦が開幕。

新外国人エリエ・ヘルナンデスが来日初出場。
一方のソフトバンクもドラフト3位ルーキー・廣瀬隆太が7番二塁手でNPBデビュー。

で結果は

またしても栗原に打たれてんぢゃねーよ!!
つか6回裏ノーアウト一、三塁でバントとか

阿部慎之助はホンマに

最後に、全試合の結果

5月29日(水)

セ・パ交流戦開幕第2戦(対ソフトバンク)

前日の完封負けを受けて、新外国人選手エリエ・ヘルナンデスを2番に。

で、結果は

サカ(1回裏の先制のチャンスを潰す)マル(8回裏の先制のチャンスを潰す)オカ(10回裏のサヨナラのチャンスを潰す)はブルペン陣に何か言う事あるよねぇ?(#^ω^)ピキピキ

それにしても、まさか尚輝がロベルト・オスナ相手に決めるとは思わなんだよ。
ソフバン相手に1つ勝てて何よりよ。

最後に、全試合の結果

マツダでは広島がオリックス相手に大勝しとる。
過去に広島がオリックスに大敗していた時期があったのに。

5月30日(木)

セ・パ交流戦開幕第2戦(対ソフトバンク)

高橋礼が古巣ソフトバンク相手に先発。
対するソフトバンクも、打撃不振の周東に代えて1番センターに柳町、今宮に代えて2番ショートに川瀬、プロ初ヒットが中々出ない廣瀬に代えて7番セカンドに三森と、高橋礼に対し多くの左打者をぶつける打線を組んだ。

↑のツイートを見るとただ単に「点の取り合いの末に1点差で逃げ切った」と思われるが、実際は

2回表2アウト二塁から四球等が絡んだ上での集中打で一挙4点を奪われ、更に3回表に1点追加され、3回表終了時点で0-5。
今年の巨人打線を考えれば、もう勝敗が決したかに思えた。

だが・・・

3回裏1アウト一、三塁から1番丸のライト前で1点を返し、なおも1アウト一、二塁から2番の新外国人選手エリエ・ヘルナンデスがフルカウントからソフトバンク先発・東浜のシンカーをレフトスタンドに運び一気に1点差に詰め寄り、更に3番尚輝のライト線ツーベースで1アウト二塁とすると、ここまで得点圏24打席ノーヒットの岡本が東浜のカーブをレフトスタンドへ・・・。

その後、巨人打線が何度か追加点のチャンスを作りながらも追加点が取れなかったものの、2番手・井上がソフトバンク打線相手に4イニングパーフェクトピッチング、3番手・高梨(8回表)と4番手・バルドナード(9回表)もともに三者凡退に抑え、1点リードを守り切った。

という顛末でした。

最後に、全試合の結果。

5月31日(金)

セ・パ交流戦・対西武第1戦

パ・リーグ側主催試合のため指名打者制が使用可能となった今カード。
その指名打者としてスタメン起用されたのがこの日1軍復帰の大城。

6番指名打者大城は4打数ノーヒットも、3回表に2点、4回表と5回表に1点ずつと小刻みに得点し、先発・戸郷も7回1失点(おかわり君の1発のみ)と試合を作り、その後は船迫と西舘が無失点に抑え(しかも西舘はプロ初セーブ)、監督交代により戦い方を変えて来た(と思える)相手から無難に1勝。

最後に、全試合の結果。

千葉ロッテが3試合連続延長戦の末にサヨナラ勝ちして、4引き分け挟んで10連勝。
そしてPayPayドームでは、3回裏1アウトからセカンドゴロを打ったソフトバンクの3番・柳田が右脚を負傷し、ベンチに退いて・・・。

ラウダ結婚

今年の正月のグエルに引き続き、ラウダも結婚。
これでジェターク家も安泰。
なお相手はペトラではない模様。

6月1日(土)

セ・パ交流戦・対西武第2戦

坂本を休養させたいのは理解でき理解出来るのだが、何でその代役がウレーニャなんですかアベ監督?

プル初先発の又木は6回無失点で頑張って、プロ初勝利の権利を得たんですがね・・・・・。

例えパ・リーグ最下位とは言え相手はプロ。
そんな相手に舐めプした結果がこれですよ。

最後に、全試合の結果。

千葉ロッテが4試合連続延長戦の末にサヨナラ勝ちして、4引き分け挟んで11連勝。

6月2日(日)

セ・パ交流戦・対西武第3戦

坂本勇人
2試合連続欠場

しかもコン不疑惑

/(^o^)\

そのためなのか、平塚での2軍戦に出場予定だった秋広を急遽招集し、1軍昇格即7番一塁スタメン。
前日のサヨナラ負けからの流れを断ち切れるかが注目された。

菅野の7回無失点の好投もさる事ながら、9番立岡1番丸2番エリヘル3番尚輝の繋がりで5回表と7回表にリズム良く3点ずつ奪い、前日から立ち込めた暗雲を振り払う快勝。

最後に、全試合の結果。

1番・森下の先頭打者アーチによるスミイチリードを先発・才木の9回116球完封で守り切った阪神の連敗は4でストップし、4引き分けを挟んだ千葉ロッテの連勝も11でストップ。
また、ヤクルト先発・石川が5回まで無失点に抑えると、5回終了後に降雨コールドとなり、新人から23年連続勝利を達成。

最後に

今年も交流戦は熱戦の次ぐ熱戦ですね。

以上、長文乱文失礼致しました。


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