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夢日記

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夢は脳内の記憶整理に使われているといいます わりと映画みたいな夢を見ることが多いので、 時期バラバラですが、覚えてる夢をアップしていきます
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2021年10月の記事一覧

紺碧の巨人

6年前くらいに見た夢。 私は、自分より1/8ほどしかない人々に囲まれていた。 いや、おそらく私が人間の8倍程度の大きさだったのだろう。 真っ青な体をしていた。 本当に紺碧色。 岩山に腰掛けていて、足元の方に4-5人、肩の横の崖の上に1人の人間がいた。皆同じ服を着ていた。象牙色のような薄いベージュのような服。 靴も履いていたと思う。 彼らは小さくいろいろな場所にいるので自分の体臭が強いのではないかと気を使っていた。(冷静に考えれば笑える) 自分の体は薄い皮膜のような、サラン

南国ビーチの撮影現場

一昨日みた夢。(ちょっとグロいので苦手な方は読まないでください) 砂浜の砂が車道の方まで上がって来てる。 白くはない、オレンジよりの黄色の砂。奥には海が広がっている。 観光客がたくさん来ていて、パラソルも見える。 天気は快晴で、痛いくらい眩しい日差し。 金髪をやや高い位置で束ねた20代後半から30代前半くらいの白人女性。 赤い袖無しのシャツとデニムのショーパンを履いてる。 小型の取材用?のカメラを右手に持って肩に乗せていた。 自分の視点は車の中。左ハンドルで右側の助手席

冬のハリケーン

間違いなくThe Day After Tomorrowを観た昔の記憶が影響してると思う夢 場所はニューヨークなのか...東海岸の海近くの街。 服装を見てると、まだそこまで寒くないような。クリスマスより前...秋なのか...真冬ではない。 外は小雨が降っていたはず。傘をさしてコートを着た人たちがいる。 自分の視点は、どこかのお店かデパートかの二階の天井あたりにある。 定点カメラのような感じ。人体として存在してるようには思えない位置。 店の中に赤い絨毯が敷かれた踊り場のある広