炬燵の中のパンティーだって見たいさ、なのか。炬燵の中のパンティーが見たいよ、なのか。天地雲泥の差とはこのことである。殊に炬燵の中は赤く湿った気配に満ちているからして、その艶かしさは通常の倍のエロ密度と言っていい。ズッキーニ監督はそこに意図を張り巡らせ、僕らはそこに下心を通わせる。
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水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。