『トイレでわしも考えた』
もしnoteで詩人として売れたかったら
きちんと企業努力をして
惜しみ無く気を使って
ニーズにこたえたりしていかないと
いけないのだろうね
や、無理、というか
そもそも二足、三足のわらじをはいて生きてるから
はなから(noteに対する)
ハングリー精神が欠落しとるのよね
うたがわきしみは
(や、わしだってnoteに対して
うすらぼんやり期待していた時期もあったはず
だがしかしお金大事超大事、本職は遊びじゃない)
だから気まぐれに
わがままに
人気があろうとなかろうと
傍