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【自己紹介】Anything you wantはチーム名です。「いつだって好きなものを選んで生きていきたい」


どーも、こんにちは

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これを書いてからあっという間に時間が流れてしまいました

自己紹介を書きます

僕の、ではなく、
僕等の。

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10秒自己紹介

最後まで読めば、色々わかるこのnoteです
最短距離でまずは

「Anything you want」というチームを作って活動しています
4人のメンバーでいろんな企みをしているProduction teamです
「好きなことを見つけてHAPPYに生きていく」
そんな世界を押し広げていきたいと思ってます

誰に頼まれたわけでもないけど
自分たちは手を動かしているのが楽しくて好き。
その先でみんながHAPPYだったら、いいなと思う。

とまあ、極めてシンプルです


ここから先は

・誰なん?自分ら
・Anything you wantって、どゆ意味?
・で、何してきたん?
・これから何するん?
・さいごに

という、何故か関西弁の問いにゴリゴリ答えていく形で
自分たちの紹介をさせていただこうと思います!


誰なん?自分ら

Anything you wantは4人からなるチームです

メンバーをさっくり紹介

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体はおっきくて、心は優しい
発想が斬新で、よくマトをはずすけど、たまに強烈にいいこと言う
男女問わず愛されるのは天性

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人間関係に距離感という概念がない 初対面から仲良し
天真爛漫 色彩感覚抜群 描くイラストがかわいい

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「優しさ」「気が利く」「思いやり」の3部門で世界ランカー
あなたも会えばわかる
おしゃれ、センス、感性
買い物するときにエコバッグたくさん持ってきてくれる

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これは僕
強いて特徴言うなら
運がいい、多動性、意外とタフ

こんな感じの4人です 


4人合わせて、
Anything you want 
アート、キッチン、ファッションをテーマに企画・制作活動を行うProduction Teamです


Anything you wantって、どゆ意味?


チーム名であり大切にしたいって考え方ですスローガンとして考えてたけど、なんだかしっくりたので、名前にしました
長いので、「AYW」「エニウォン」って よばれてます


始まりは、あの時のこんな気持ちからでした

久しぶり会う昔からの友人
変わらない関係 思い出話 
あいつが転職したとか、結婚するらしいとか
楽しく話してお酒を飲んで
「今日も面白かったなー!」


でも、


「あれ。」



「いつからか同じことの繰り返しばかりになってないか?」
どんなに好きな仲間たちに囲まれていても
場が深まるとまた同じあの時の思い出話に行き着いて・・


「今日のこの帰り道も。そう、この前と一緒・・」
「明日も会社に行くんだよな。いつまでこの仕事をするんだろう」
「仕事がつまらないってわけじゃないけど」

「ああ、忘れてた、あの資料作らなきゃ・・」


「俺、あの資料、作りたかったんだっけ」
「なんで、やるんだっけ」


「・・・上司が言ってきたからか」


「やりたくてやっていること、新しく始めたこと、一体いくつあるかな?」

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いつだって好きなものを選んでいいはず

人はそうやって自分の人生を色づけていく

一度きりの人生なら自分の好きな色で

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ある晩、
僕らは深夜の代官山のMONSOON CAFEに居ました

ワクワクしながらこんな会話をしていました


「自分たちの人生を楽しむために自分たちの手を動かそう」
「できるなら、もっと多くの人にも伝えていこう」

4人のバックボーン・今の状況・抱えていた思い
それらが重なった瞬間でした



鐘の音が聴こえたような




その時からこんな気持ち

誰一人としてすごい奴でもない僕らでも
ポジティブハッピーでPEACEを武器にして
大きなことをしてやろう

少し行き詰まる日々を送る人がいたら。
嫌なことがあって他人に優しくできない今日を送る人がいたら。
新しい何かにチャレンジしたいけど、足踏みしている人がいたら。

「Anything you want 」

いつだって好きなものを選んでいいんだから、
好きなことを見つけてHAPPYに生きていく世界にしようよ!

そう言ってやろうと思っているんです




で、何してきたん?

たいそうなことを言いましたが、
結局何してるの、って思いますよね

感情精神論全開でお送りして参りましたが、
こちらで乗り換えのご案内です

ここから先は、日は浅くても色の濃い、
エニウォンの変遷の実際をお伝えいたします
時系列各駅停車です


①「キッチンカーでホットドッグを販売するぞ期」
意気込んだ僕らですが、最初に目をつけていたのは
まさかのこんなアイデアでした

理由:SHINちゃんが店主のキッチンカーがあったら繁盛しそう

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SHIN
清潔感と愛嬌が人一倍で体重は人の2倍くらい
ジャンクフードを片手にドクターペッパーを飲むのが宇宙一似合う男


「楽しそう」なのは確かでした

でも、

ホットドッグを提供することで
誰かを喜ばせることはできるかもしれないけど

それは小さな輪にしかならないこと、
市場調査と資金繰りを計算していく中で
僕らの稼働時間で生計を立てていくことは無理だとわかりました

ここで改めて気がついたことは

僕らはホットドックを売りたいんじゃなくて、

「好きなことを見つけてHAPPYに生きていく」
そんな世界を押し広げていきたいだ!

(どこの方言)



②「で、結局、何屋さんですか?期」


じゃあ何するよ。

概念・スローガン・世界観、大事にするよ

それってブランド?のようなこと?

そうだそうだ、ブランドを作ろうと
これはこれで納得感があったんですが、

自己紹介するときに
じゃあ結局何屋さんですか?と言われると

「元々はホットドッグ屋を目指していた、
HAPPYな世界を作りたい集団です!」

という、

意味不明かつ、頭の悪そうな自己紹介をしていました。

なんというか・・・
あらゆるセンスを感じない・・・

その上誰にも理解されない


まずい・・

でもこのときには何でも屋だと開き直って
いろんな人に会って、いろんなところに顔を出しました。
後となってはこれが僕らの「今の方向性」を生んだような。


③ 現在「プロダクションチーム + ArtLifeShibuya」

まず、
やっと名乗るのに相応しい言葉を見つけました

制作企画を手がけるプロダクションチーム

ちょっと格好つけますが、やっとこれで
一応、形になる自己紹介ができる 安心しました


一応こんな感じに整理もして、

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プロダクションチームとして手がけている
& 準備中プロジェクトがこんなで感じあり、

・動画制作「1秒後の未来」本編
・WHITE DAY EVENT  20210314
・エニウォンナイト(飲食店舗とのコラボイベント)準備中
・アートワークショップ開催 20210508
・YOGAイベント開催(オンライン)準備中
・オンラインコミュニティ「AYW Family」の企画運営 2021.6-
・NEO精進料理開発 準備中
             ・・・and more!


ArtLifeShibuya

そこから、アート関連の事業として
1つのブランドを独立させることにしました。

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*グッズ制作サンプルの経費削減ソリューション:プロジェクター直投影、おすすめです(超絶余談)

説明は、最後の章に続きます。

(もう少しで終わるので頑張って読んでください!)


これから何するん?

これから僕らは
ちょっと緊張してしまうし不安なこともあるけれど、
本気でこれに懸けよう、と意気込んでいます。

ArtLifeShibuya

Anything You Wantから派生したブランドとして
「好きなことを見つける」一つの方法としてアートがあるよね、
っていうことと、
僕らが目指しているところにはアート的な思考があるよね、
ということで、中核におくことを決めました。
(ここはいつかもっと詳しくわかりやすく書きます!)

まず最初の仕掛けです!

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ART GALLERY HOPPING TOUR
in Shibuya city

きっと楽しいツアーになると思うので、全力で進めています。

流石に長くなったので、別の記事で詳しく書きます。

関わる多くの人がHAPPYになれるものだと信じているので
ぜひ応援してください。
よろしくお願い致します!

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ART GALLERY HOPPING TOUR in Shibuya cityの記事は作成次第こちらにリンクをおきます。(しばし、お待ちを)



さいごに

長々と書いてしまいました。
でもこれが、
少しでもAnything you wantのことを知っていただく
きっかけになれば、本当に嬉しく思います。

案外、首尾一貫な僕らはきっとこれからも飽きることなく
楽しく面白くHAPPYでPEACEなことを探して走り続けます
(まずはギャラリーホッピングツアーに全力疾走!)

とはいえ、

何事も続けていくには必要なこと・大変なことが
たくさんあると学んだ期間でもありました
ぶっちゃけると大赤字です


それなのに新しいチャレンジを準備しているので
もしかしたら見る人から見れば狂気の沙汰かもしれません


次のチャレンジには数百万単位でお金がかかります

それでも、
自分たちとその向こうで喜んでくれる人たちを信じて、
「好きなことを見つけてHAPPYに生きていく」
そんな世界を押し広げていくことをしていきたいとおもいます

協力してくれる人や賛同してくれる人、
一緒に新しくチャレンジする!なんて人少しずつ、増えてきました


そこに僕らの喜び、幸せ、エネルギーがあることを知りました

一度そこに触れてしまったら さいご、
こんなにHAPPYな世界と感情にまた出会えるのであれば
なんでもできる気がしています


いつかどこかでお会いしましょう!

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Anything you want


PEACE!

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