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アプリ開発とFlutterの相性が良い!!

アプリ開発に使えるフレームワーク「Flutter」について簡単に良いところをまとめてみました。

そもそもFlutterとは?

Googleが作った、アプリ開発のための便利なフレームワーク。

※フレームワークとは、ある特定のソフトをとてつもなくグレードアップさせてくれる道具のようなもの。

じゃあFlutterでグレードアップできるソフトとは?

主にAndroid Studio、VSCodeなどのソフトに対応しています。

良いところ

iOSでもAndroidでもwebアプリでも、ほとんど同じコードで書ける!

 ふつうは、iOS用、Android用、web用...といった具合に場合分けしてプログラミングすることが多いので、とてもありがたいです。"ほとんど"といったのは、若干変更しないといけないときもあるからですが、「若干修正する」のと「全部書きなおす」のではどちらが速いかは明らかですね。

ホットリロード機能がある!

 ホットリロードとは、プログラミングした内容をすぐにテストできる機能のことです。種類によっては、テストするために数分ほど待たなければならないものも多いです。しかし、(自分は)テストは一つの修正ごとに1回はやりたいので、これではかなり時間がかかってしまいます。そんなとき、数秒待つだけでテストできるホットリロードが付いているのは嬉しいです。

Flutterで使う開発言語を公式サイトで試せる

 Flutterには”Dart”というプログラミング言語を使用しますが、これは公式サイトでチュートリアル付きで試すことが出来ます。手厚いフォロー!

Flutterの始め方

Flutterは英語ですが、公式ホームページにはflutterやandroid studioのインストールからアプリを開発する方法まですべてのチュートリアルがそろっています。情報も常に最新に近いので、このチュートリアルに沿って行うのが一番いいと思います。また、日本語でもFlutter入門サイトはそこそこあるので、ネットを探してみましょう!(1時間くらいネットサーフィンしてれば、多角的な知識が身につきますし、たぶん一目ぼれするサイトに出会えると思います。)

まとめ

Flutterは良いぞ。

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