見出し画像

あゆカチ#5

figmaとの出逢い

集合知アーカイブの残りの話は別機会にとっおきまして、本日はD1C第三タームで学んだ「figma」の振り返りをば。

figmaで特に魅力に感じたのは、
・様々なデバイスのサイズでキャンバスがある
・複数のキャンバスを同じタブ上へ広げていけること
・複数名で操作が可能であること
という点である。

私はPhotoshopやIllustratorは以前から使っていたので、「わざわざデザイン作るのに他のアプリを使う必要はあるのか?」と思ったりもした。
しかし、やはり引き出しは多いに越したことはないし、使ってみれば上記のような特性の違いも理解出来るようになってきた。
フォトショと同等レベルまで、使いこなすことは出来ていないが、チームで動く時などはとても使い勝手の良いアプリだと考える。
弊社はデザイン系の業務は無いため、どちらかと言えば「figjam」の方が頻度高く使うかもしれない。

figmaで作ってみたWEBページのTOP


数年ぶりにこのようなデザイン制作をしてみるとやはり楽しいと思う。
世の中でWEBデザイナーを副業にする人が増えているようだが、その気持ちがとても解った。
稼いでいくとなれば、もっともっとトレーニングが必要ですあるが、この機会に本格的にリカレントしてみるのもいいかもしれない。
それは、昔取得したまま活かせずにいる色彩検定の資格に日の目をみせてあげることにも繋がるだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?