昼下がり　ネートラタルパナ＆カレー会 ＠corpo e alma

2013-02-12 

Nomadic bodywork organization ディレクターで

自然療法の国際総合学院 IMSI 講師、

稀代のセラピスト 小松ゆり子さん

アートやエンターテイメントの一部としてのセラピー、

セラピストの新しい試みを常に最先端で繰り出す小松ゆり子さんが昨年12月にOPENした　広尾のサロンcorpo e alma　

明るい光の溢れるこちらのシェアラウンジにて先日、アーユルヴェーダ式のアイケア（ネートラタルパナ：眼の栄養眼浴法）

＋

南風食堂ミハラさんの眼に良いカレーを作ろうランチ

体験＆勉強会が行われました。

ネートラタルパナの手順は

ベイサン（ひよこ豆の粉）

をそれぞれ　こねて、、

粘土以上にべったり重いこの固まりで、眼の周りに土手をつくり、、、

そのなかに温かいギー（精製バター）

を流し込みます。

温かいギーの中で眼球からは涙／分泌物がたくさん出て、、、

そのあとは驚きの眼の軽さ！

目が少女漫画級にキラキラして、すっきり！

お互いに施術しながら「眼にオイルを入れたはずなのに？？？」と
びっくりでした。

そして視界が明るく＆広くなるので

急に世界が眩しくなったように見えたり、

その後二～三日ずっと眼が軽くて気持ちがいい～

という感想も。

これは目薬やその他の眼球洗浄では得られない不思議な

感覚。

＊＊＊

そんな初めての感覚を味わいながら

南風食堂　　三原さんのもと
みなでスパイスたっぷりの眼によいカレーを作り

ランチタイム。

とても素敵な昼さがりでした。

＊＊＊

小松ゆり子さんの

東京・広尾 “カラダ（corpo）”と“スピリット（alma）”を解放する、

パーソナル ・セラピー サロンcorpo e alma　は現在発売中の雑誌

FIGARO Japon（P.38）にも掲載されています。

とびきりの豊かな時間をご自身の身体と心に♪

ぜひ一度、とっておきの場所として、いってみてくださいね