あゆむ
想田和弘監督のドキュメンタリー映画である演劇1演劇2をvimeoで見た。平田オリザに密着していたが、オリザさんは演劇をやりつづけていて、それについて努力を重ねている。彼は演劇を意義のあるものだと思ってるし、実際に教育の場面でもワークショップを通して演劇の価値の一つを教育現場に提示する事をしている。しかし、根幹にあるのは演劇をしたいという気持ちとそれを広めたいという気持ちが元にあって、演劇はお金のいるものだから経済的に持続可能である事を目指している事もそこに含まれるし、集団制作
https://www.fnn.jp/articles/-/58121?display=full
ルールを変えるって難しい。一部の既得権益を持つ人たちと、多くの変わりたくない人によって変わりづらさが生まれている。多くの変わりたくない人が変わらざるを得ない理由がほしい。理性か感情か
https://bijutsutecho.com/magazine/review/18131 演劇をつくる手法ってなんだ?
演劇やってます、という事が恥ずかしい風潮ないですか? 僕は恥ずかしいと思っています。 ここで恥ずかしいと言うのは、舞台に立つのが恥ずかしいとか知り合いに普段見せない顔を見せるのが恥ずかしいということではない事ははじめに断っておきます。 僕が恥ずかしいと思う時は人に話すときです。演劇を作っている時、その仲間といるときは恥ずかしさはありません。だから皆が演劇をやれば良いと思うのです。もっと気軽に演劇をしたいし、できるものにしたい。 https://www.itmedia.co.j
自分が楽しめることから仕事をじぶんでつくっていくことを目指していきたい。 今楽しいこと→演劇、チラシのデザイン、イメージについての哲学
劇場に人を呼べるようになってきた今、リモート演劇をやる時にどんなことを面白がれるだろうか。 映画と演劇はどちらもフィクションであることに変わりは無い。 映画は、我々人間が捉えられない光の明滅を通して映像をみているものである。演劇は人間の身体、小道具を観客の見立てによって舞台をみているものである。様々な知覚を情動反応に結びつけられるようになった我々はその能力によって文化活動を行う。
デザイン思考は世界を変える 各務太郎 デザインは問題解決力。デザイン思考は消費者の求めるものを聞いてPDCAを回すこと。つまりこれは、1を大きくしていく改善ツール。 0から一を生み出すのは未来の視点からの問題提起を行うすぺきゅらてぃぶデザインと見立てる力。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fde8544f43d6e611b788b896d7546e271e9e67aa サロン的なものができて、ここに集まることがきっかけで何か行動に繋ったら良いね。
https://natalie.mu/music/column/401243 おしゃれ
https://diamond.jp/articles/-/251689?page=3
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/22887
やってみたい!https://www.scrapmagazine.com/column/secretcasino_report/