2020.01の振り返り

いつからか忘れたが毎月23日に1ヶ月の振り返りをする様になった。
今年はこれをnoteでやっていきます。

良かったこと

1.挑戦するメゾンマーク(以下MM)メンバーが増えた事
オウンドメディアを今年3月にリリースする予定で、その編集長を募集しプレゼンしてもらったがとても頼もしい仲間が増えたなとしみじみしてました。これが1月で一番の収穫。

2.5期目決算が良い感じに着地出来そう
まだまだ油断出来ないが良い感じ。6期目の一番の種まきは5期目の着地をマイナスにずらさない事。これだけで6期目勝負出来る回数が2~3倍程度変わる

3.永松(人事責任者/取締役)×FK(弊社随一の天才)の掛け合わせは組織改革の可能性を感じられた。
ここはまだまだ外堀作っている感じに見えるが3ヶ月後にどうなっているかとても楽しみ

4.Hütteワークスの可能性が見え隠れしている
クローズドなオフライン&オンラインのコミュニティのKANPAI Hütteだからこそ出来るサービス「Hütteワークス」にとても魅力を感じている。ワークアズライフを創業する前に東京駅のディーンアンドデルーカで話していた構想が着々と進みそう。

5.MM流の経済圏を創り、そして輪を大きくする事により見えたプロダクトの構想がたち即座にプロダクト作りが出来ている事
ここはまだ非公開だが個人的にはめちゃめちゃ可能性感じている。早くリリースして実験してみたい。

改善点

・自走する営業組織がまだ出来ていない
各事業部でのビジネスサイドの検証はもっと出来る。スピード感は特に改善点。

・コスト意識
どこまで全社でコスト意識を持ちながら意思決定をしているか。ここは特に自分から改善していかなければ。

・メンバー育成に対する時間投資
もっと寄り添って時間を使えれば結果も変わるか

・WALで創業一年目のドタバタの中で如何に経営層が冷静な意思決定が出来る様な環境を共に作りあげられるか
創業した当初は、どうしてもなんでもやるしかないがそこは一緒にいるからこそ解決出来る方法がある

【まとめ】

1月はこんな感じだったが、良い時も悪い時もあるがこの波を如何に小さく出来るか。そんな一年にしていきます。

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