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Tenmaruプログラムのご紹介|未来を任せる人材を育てる

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一人ひとりに合った学びの場を。実践的ワークで今日から活かせる!オンライン公開講座のご案内です。「社会人基礎力でワクドキ組織をつくるオンライン公開講座」では新入社員や若手社員のうち…
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#自走型組織

「育成虎の巻」の強い味方!選んで活用中小企業向けオンライン公開講座、始めます

新年度スタートして3週間が過ぎました。新入社員の人たち、新しいポジションや新事業立ち上げ、異動など、新しい環境でまだまだ緊張している方もいらっしゃるのではないかと思います。そんな怒涛の1ヶ月が過ぎると、もうすぐGWですね。 皆様の会社にも新入社員の方はおられますか?せっかくご縁あって入社してくれた新しい仲間。是非、この会社で成長し、会社の未来を担う人材となって欲しい、…そう願うのではないでしょうか。 新入社員だけではなく、2年目3年目を迎えた若手社員も、より成長し戦力にな

ストレスマネジメントをインプット! ストレス要因と上手に付き合おう!

もうすぐ11月も終わろうとしています。師走突入ですね。 私としても、今月が期末なので今期の最終仕上げと、来期に向けて事業計画をたてている最中です。一年があっという間に過ぎてしまうなと感じているのですが皆様はいかがでしょうか。 さて、今回は「ストレスとの上手な付き合い方」についてのお話です。 特に若手社員にこそ知っていて欲しい、自身のストレス要因の把握とその対処法。 考え方の「コツ」のようなものを掴めれば、今よりもずっとラクにストレスと付き合っていけるはずです。ではどうぞ!

スキル「空気を読む」を可視化&インプット! 状況把握力をアップしよう!

11月、秋も深まり、冬の訪れももう少しです。インフルエンザも流行しているようですが、皆様もお気をつけてくださいね。 さて、弊社㈱Tenmaruのコーポレートミッションは「組織づくりのお手伝い」です。組織の編成や組織が一丸となって力を発揮できる体制作り、組織内のコミュニケーションを円滑に進めるためのお手伝いをさせていただいている会社、ということですね。 仕事は組織で行うもの。いわばチーム戦と言ってもいいでしょう。 仕事は自分以外の誰かと共に進めるもの。どんな部署であっても必

「上司」として「部下」へのコミュニケーション、「もう一歩!の言葉」とは?

この時期になってやっと少し涼しくなってまいりました。気温変化の激しい季節です。皆さまもお身体には十分お気をつけてください。 さて最近は秋の人事評価や昇進昇格の時期という事もあり新任管理職研修を実施する企業様からのご依頼や、部下育成に関する研修ニーズも増えております。その中でも、部下をどう育成するか、どうサポートすれば成長を加速させることができるか、そんな上司としてのスキル向上を経営層から求められる方も増えてくるのではないでしょうか。 そこで育成で必要になってくるのが、部下と

指示待ち人間と言われない!スキル「主体性」を身につけよう!

夏はもうすぐ!中長期予報によると、今年の夏は例年以上に暑くなるとのこと、体調を整えて夏に備えていきたいですね。 そんな私は外部人事の仕事で高校訪問の真っ最中です。時には、自転車で爆走しながら移動する日々。6月・7月で、都内近郊50校にお伺いします。皆さまも、暑さ対策として水分補給はしっかりとって過ごしてくださいね。 さて、今回は「主体性」についてのお話です。仕事に主体性を持ちましょう、指示待ち人間にならない!という文言もすっかり聞き慣れたかと思います。もちろん「指示待ち人間

「部下」としてどう接する!?上司タイプで使い分ける!コミュニケーション術

いよいよ梅雨の季節になりました。本日は特に大雨警報が出ているので心配ですね。外回りの多い営業職の方にとっては憂鬱な季節になりました。 雨ニモマケズ、の気持ちを持ちつつ、無理しないように頑張っていきたいものですね。 さて、今回は「上司との接し方」についてのお話です。といっても、皆様が想像するような「気に入られる振る舞い方」などのお話ではありません。 前回は「マネージャー職のマインドセット!スキルよりも大切な心のお話」と題しまして、先輩としてマネージャーとして、どのようなマイ

マネージャー職のマインドセット!スキルよりも大切な心のお話

5月も終わり、新年度が始まって約2ヶ月が経ちましたが、新入社員の皆さんは、少しは緊張も和らいだ頃でしょうか。御社の新入社員の方々は、日々新しいことをインプットしながら、イキイキと働いていますか?? 新人育成は順調に進んでいるでしょうか。 4月は異動や昇進の時期でもあるかと思います。これを機会に初めてマネジメント職に就いた方や、初めて後輩ができ、先輩になったという方もいるかと思います。後輩ができたことをきっかけにリーダーを任された方もいるでしょう。 そして、それと同時に、初