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伝えたじゃなく伝わっているかが大事!

横山です♪

仕事仲間と会話していて、改めて大切だなーと思ったのが『伝え方』です。

家族、友人、恋人、上司や後輩、仕事でいうとお客様に対して、、、
いろんな場面で『伝える』ということをしています。
経営者の道に進むと決める前まではリーダーシップや人に何か伝える上で伝わればいい!伝えたことに満足をしていました。

今も修業で言葉選びもそうですし、伝え方にも繊細になるように意識はしているものの、

伝えた気になっている、、、

よくありがちなのは
自分は伝えたが相手には伝わっておらず、対応が遅くなったり、実行できてなかったり、間違っていたり、、、
でもこれは相手だけの問題なのか、、、
そう、自分にも原因があることを経営者として学び、仕事を通じてたくさんの方と関わる中で体感してきました!

『伝わっているか』が大事!!!

伝えた気になっていて、その時はわかったと回答がきていたとしても、伝えたとおりにできていなかった、物事が進んでいなかったら伝わっていないのと同じです。

認識を合わせる
伝わっているかの確認をきちんとする
意図がある場合、背景まできちんと伝えてるか

また、伝わっているかの確認をする時に意識するのが、上から目線になっていないか!

『わかった?』は上から目線に受け取らます!
『伝わってるかな?』と、目上の方でも私に対して対応してくださいます。

改めて、
細かいことにも繊細になる、
まぁいいかで過ごしていると大きなミスに繋がります!

伝え方に気をつけて仕事をしていきます。


横山あゆみ

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